牛の角突き [角蔵号 対 輝白富士]
業界団体元青年部の有志で毎年1か所ずつ、県内のお祭りを巡るツアーも今年で6年目。高田の観桜会~津川、狐の嫁入り~長岡、大花火大会~糸魚川、けんか祭り~白根、大凧合戦と巡り今年は山古志、牛の角突き。
とにかく呑兵衛の集まりなので酒を呑まずに各アトラクションを観ることは絶対無理、車で行ってちょいと帰ってくるわけには行かないところが各幹事の頭の悩ませ処(笑) 今年は牛の角突き会場に近い長岡蓬平温泉に宿をとり、旅館のバスで送迎をお願い。

牛の角突きはいい!(相変わらず山古志も!!) すこしハマッタかも… この日はアトラクションと呼ばれる前座試合を含め19番の対戦が組まれていたが、当然後の取り組みほど名勝負が期待され、特に最後の3番は勢子(せこ)たちも牛に気合いを入れながらの大熱戦! 山古志の牛の角突きは基本的に勝負をつけない(勢子が最後は引分けに持ち込ませる)取り組みなのに(だから?)手に汗握る熱戦にどんどん引き込まれる… 当然最後になれば、なるほど酒量も増えているのだが…(笑)

最後から2番目の取り組み。往年の大横綱『角蔵』に新進気鋭の次期横綱(?)『輝白富士』が挑む好取組(らしい)、スピード、パワー、体重に勝る輝白富士が攻めまくるも、老練のテクニックを駆使して角蔵がいなすという展開だったが、牛にも人と同じ魂があるのだろう、意地と意地のぶつかり合いは迫力の感動モノ!

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                  〔 K20D / DA50-200mm F4-5.6 ED ・ GR DIGITAL II with GW-1 〕

試合がクライマックスに差し掛かり、頃合いを計って牛たちを引き分ける勢子。 体重1トンを越える闘牛も急所の鼻に綱を通されるとウソのように大人しくなる。勝負の行方を見ながら試合をコントロールする勢子たちの腕が発揮される、人と牛の闘いの瞬間。
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by ara_umi | 2009-09-20 23:53 | 小さな旅 | Comments(6)
Commented by yoshipass at 2009-09-23 00:05
迫力ですねっ!
山古志も少しずつ元気を取り戻しているんでしょうか。
Commented by imcool at 2009-09-23 00:28 x
角突きですねー。子供の頃は夏休みに行くとよく見に行ったものです。この会場は規模的に池谷ですか?
Commented by ara_umi at 2009-09-23 08:27
yoshipass さん、おはようございます。

いやぁ~、大迫力でしたよ!
ただし、例によって写真を撮りに行ったわけではないので、会場に着いたときに
は日のガンガン当たる逆光の席しか空いていなくて… 最後の画にあるように
砂被りに陣取って200mmクラスのレンズを構えなくては(何を撮るの?)…(笑)

山古志そのものは稲刈りや観光シーズンを迎え活気がありました。ただ元々か
かえていた中山間地独特の問題はどうなのでしょう?
Commented by ara_umi at 2009-09-23 08:34
imcool さん、おはようございます。

大変ご無沙汰です(汗) 久々の山古志はココロが洗われましたよ!

さすが、マニアックな視点です(笑) ここは虫亀闘牛場です、池谷の山古志闘
牛場は現在改装中で、来月から全席屋根の架かった新しい闘牛場で角突きが
行なわれるそうです。
Commented by sa55z at 2009-09-23 10:58
あれー?行事やってるの社長じゃない??
私たち一行は福引屋に泊まりました。あの湯は特別ですね。
お肌つるつるになりますね。
Commented by ara_umi at 2009-09-24 00:36
sa55z さん、こんばんは。

社長は行司役と云うのでもなかったみたいでしたが、大取組みのときは場内へ
入っていたようです。
ワタシも今回は福引屋でした! お湯は地震のあと泉質が変り、あのようにトロ
トロのお湯になったようです、以前はもう少しあっさりめでしたから…
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