水と土の芸術祭 #012
No.41 『Niigata 水の記憶プロジェクト』 酒百宏一

新潟市近郷の農村として一旦寂れたあと、中心地から近いということでベッドタウンとして団地が出来たりショッピングセンターが開発されたり、人の流れが再び生れたのだけれど、その流れに背を向けたように残るかつての小学校の廃屋(?)を利用して展示されているアート。 新興住宅地(やSC)と少し距離をおいた、かつてのムラ道を中心に形成された集落は少しだけ異次元。

ここから見始めるより、ある程度各地を観て廻ったあとで辿り着いたほうがこのアートに関わった一般ピープルのかすかなエネルギーの集まりを感じられる(?)

e0082981_2315166.jpg

e0082981_23154212.jpg

e0082981_23155544.jpg

e0082981_23161230.jpg

e0082981_23162418.jpg

e0082981_23163888.jpg

e0082981_23165083.jpg
                                    〔 GR DIGITAL II 〕
[PR]
by ara_umi | 2009-09-24 23:18 | 小さな旅 | Comments(2)
Commented by 伊藤/kin_i at 2009-09-25 23:09 x
ここでのお祭の日、棧俵(サンバイシ)神楽の時に行ってきました。
制作中を新潟市美術館でも見たけれど
水を強く感じさせる作品の一つだと思いました。
場所は小阿賀野川の氾濫「木津切れ」の近く、数年後にはなくなる廃校となった小学校の体育館。
ここの展示はそんな水の記憶と連なっていると感じました。
Commented by ara_umi at 2009-09-26 08:03
伊藤/kin_i さん、おはようございます。

伊藤さんがここへ行った日の前日だったかに、FM PORTの番組で遠藤麻理さ
んがアートとイベントの話をしていましたね。その話と伊藤さんの画で観た気に
なったものでした(笑)
「木津切れ」の事は文献や石碑でしか知りませんが、ここを訪れると確かに「水
の記憶」が蘇える気がします。
<< 忘却 山古志天国 >>