Golf TSI Trendline #004
【Fan to Drive 編】

乗っていて愉しい!まさにFan to Drive!!! これに尽きます。

フォルクスワーゲン独特のダウンサイジング=1.2L TSIエンジンや乾式ツインクラッチを持つ7速トランスミッション=DSGなどのテクノロジーによって、小さなエンジンの数値的には貧弱なパワーでも充分以上の加速性能を持ち、制限速度以内であればほぼどんなシチュエーションでも流れをリードすることができることは確かに驚きのひとつですが、それにもましてこのクルマの美味しいところは乗り心地です。

アイドリング時の振動やエンジン音はほぼ皆無、走り出しても路面の段差は拾いますが、凪いだ洋上をすべるように(そう、先日乗った矢切の渡しの静粛感に似ていますね(笑))、しかも抜群の直進安定性と相まってなにげなくただまっすぐ走っているだけで気分がよいのです。 あ、もちろんコーナリングは得意科目ですよ。フロントが軽いので、細くすこしやわなタイヤとコンタクトをとりながらの高速コーナーなんて「運転している!」感で盛り上がります。 あと、ターニングサークルが意外と小さく取り回しも楽です。

とは云っても、ゴルフTL は所詮ベーシックカーであり、決してスポーツカーでも高級サルーンでもありません。 そのように他のクルマと比較してのハナシではありませんのでお気をつけください(笑) しかも、1.2L TSIエンジンもDSGトランスミッションも少ないパワーをギリギリに効率よく使うために、運転のお作法もすこしはクルマに合わせなくてはなりません。 そのためにはクルマとのコミュニケーションが必要です(今のクルマは頭が良くて多少はこちらの運転パターンも学習してくれるようですが…) クルマとのコミュニケーションとか書いていたら、むかしのTV「ナイト・ライダー」のマイケルとキットの事を思い出してしまいましたが、あんな感じです(笑)

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〔 K20D | DA 35mm F2.8 Macro Ltd. 〕

いやぁ~、↑ の画を撮った先週末は「全国の里山で熊が出没」のニュースが多く、ひとりで山道に下りて撮影をすることは冷や汗ものでしたよ(笑)
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by ara_umi | 2010-10-27 22:58 | 小さな旅 | Comments(0)
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