瀧谷寺にて
真言宗智山派の名刹、瀧谷寺を参拝。”たきだんじ”と読む、国宝や重文の宝物、織田信長の書簡や柴田勝家寄進の山門など歴史に彩られた北陸の観音霊場である。参道から本堂、宝物殿と廻って見ると、どこも美しかった。

古い寺なので、あまり色はなく「仏像(これは綺麗)は撮影ご遠慮ください」とのことなので、白黒モードに切り替える。GR Dを使うようになって結構白黒の写真を撮るようになったが、白黒のモニターを見ながら白黒写真を撮れるというのは、ありがたいことのような気がしてきた。

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銀塩時代はモノクロフィルムを使うときでも、(当然に)カラーのファインダーを覗きながらモノクロームの画像を想像して構図を決めていたはずだが、それはなかなかクリエイティブな行為だ。デジタルになって、そんなところでも考える行為が減らされたのか。(外付けファインダーを使えという声あり)

ちょっとフォトジェニックな感じがしただけで、あわててしまい構図がうまくきまらない。お嬢さんの右側の扉の線だけ垂直がでていた。
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by ara_umi | 2005-10-31 21:31 | 小さな旅 | Comments(0)
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