黒部の太陽
シネ・ウインドで21日まで上映中の『黒部の太陽』を観る。
ノーカット完全版は3時間15分もあり、途中10分間のインターミッションをはさみながら
=しかし、映画館のシートの出来が悪くて最後はお尻の痛さに耐えながら=感涙に浸る(笑)

主演の三船敏郎・石原裕次郎というビッグネームにも負けないオールスターキャストの
脇役陣に配慮したのか、タイトルロールの出演者の配列がアイウエオ順と云うところが泣かせた。

裕次郎登場のシーンで「裕ちゃん!」とか声が掛かるのかと期待していたのですが、無言...
最後も拍手が沸くのかと思ったら、それもなし。
映画館に脚を運ぶことの無いワタシがとやかく云うのもなんですけどね...

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〔 GXR MOUNT A12 || UWH 12/5.6 | Summicron 50/2 | Elmarit 90/2.8 〕


冒頭、三船敏郎の家で土建屋(今はゼネコン)の加藤武が娘の樫山文枝に縁談を持ちかけるシーンでは、
旧家の和室に母親の高峰美枝子と娘の川口晶、加藤がそろい、まるで『あの映画』を連想させて
軽いデジャブに陥り...(笑)
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by ara_umi | 2012-12-20 22:45 | 小さな旅 | Comments(2)
Commented by yoshipass at 2012-12-23 00:49
これ、リアルタイムで見ています。
集団で観に行ったのですが、学校主催のイベントだったのか、PTAイベントだったのか
それとも全く違うグループだったのか全く記憶にありませんが、
坑内を濁流がドッと迫ってくるシーンは鮮明に覚えています。
Commented by ara_umi@米沢 at 2012-12-23 08:12 x
yoshipass さん、おはようございます。

ウィキペディアを見ると学校かPTAが推薦して集団で観る映画だったようですね。
映画で描かれた時代が『三丁目の夕日』と同じというところがいろいろな意味で
壺でした。

原発事故を体験した今、「電力が必要なのだ!」と訴えながら難工事に挑む
人間たちを観ることで、また考えさせられましたよ。
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