温泉三昧な日
日曜日はいくつかの予定が入っていたのだけれど、昼の部の予定がキャンセルになって4時間ほどの時間が手に入る。
ハラも切って(週末にはドクターにもう激しい運動でも何でもOKと云われていたが)温泉にでも浸かりたいと思っていたのでビニール袋にタオルをつめてGO!

40分ほど走り本日の目的地、咲花温泉。この温泉街では3軒廻って千二百円也の温泉手形なるものを発行している。
最初(プチ)豪華なホテル(立寄湯は¥1000-)でゆっくりと体を洗ったあとで、鄙びた系のこじんまりとした宿(こちらはだいたい¥600-くらい)の源泉掛け流しを楽しむことにする(笑)

咲花温泉最大の規模を誇る佐取館の展望風呂からの眺め。昼過ぎの到着で当初は広い大浴場に2〜3人の客だったが、体を洗い露天風呂でまったりとしだした頃に団体客が浴室に充満しはじめたのでそそくさと退散...
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2軒目は佐取館から歩いて1分、エントランスは和モダンの新築風でも長い渡り廊下を進めば昭和レトロな佇まいの残る碧水荘。成分表によれば硫黄泉50.2℃の源泉掛け流しで、おでん鍋の如く仕切られた浴槽の注ぎ口側の湯船に長時間浸かるのは相当な鈍感力と忍耐力が必要(笑)
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2軒目からはただ温泉に浸かるだけなのに、早くも湯疲れが... しかし、気を取り直して3軒目は平左エ門。
ここは露天風呂と源泉掛け流しの内湯が廊下を隔てて離れており、専用の浴衣を羽織って歩かないと食事会などで訪れているオバチャンたちの前にスッポンッポンを披露する仕組みになっている(笑)
こんな古くて小さめの浴槽で源泉掛け流しを味わうことがなぜか体にいい気がする(根拠はありませんが...)
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3軒廻って2時間弱、遅めの昼食は塩分補給も兼ねて塩っぺラーメン。国道沿いになじみの三宝亭を見つける ←知らない店に入れないワタシ(笑)
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旅館の立寄湯は日帰り温泉専用施設と違って専用の休憩所が無い場合が多いので、ゆっくりとその温泉に何回も入ることは気分的にもなかなか難しいけれど、3軒廻って3回入ればたっぷりとお湯を味わうことが出来る。咲花温泉の手形のシステムはリーズナブルに楽しむことが出来た。

あとは、この温泉街の中で食事が出来れば云うことは無いのだけれど... もう何十年も前にこの温泉街の真ん中にあった土産店(店は今でもあるが食堂はやっていないようだ)で食べたラーメンの美味しさはいまだに忘れることが出来ない。
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by ara_umi | 2013-02-03 23:04 | 小さな旅 | Comments(2)
Commented by marikichi10 at 2013-02-09 09:35 x
この記事を読んだので無性に温泉に行きたくなり、
先日咲花の先、津川まで温泉とラーメンの旅に行ってきました(笑)
温泉手形なんてのがあったとは。
こんど行ってみたいと思います。
Commented by ara_umi at 2013-02-10 08:50
marikichi10 さん、おはようございます。

日帰り温泉専用施設は休日はどこへ行っても芋荒いですから、
いかに快適な温泉旅館を見つけるかも肝要ですね。
N潟は秘湯っぽい温泉が近くに少ないのも残念です。

次のターゲットは温泉&スキーです(笑)
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