ポッポ焼き なじらね
「なじらね」とは生粋の新潟弁で「いかがですか」の意。他県のひとが聞くとまず、10人中8人くらいは「What time is it now?」と聞かれているのだと思うのだそうだ。

祭、初詣、夏のビーチなどの出店の定番“ポッポ焼き”が新潟にしかないものだと言うことを知ったのはそんなに昔ではない。

e0082981_17473167.jpg

「ポッポ焼き、なじらね」は「ポッポ焼きはいかがですか」となる。しかし新潟が世界に誇るこのB級グルメ(実は新潟はB級グルメの宝庫だが、それはまたおいおいと)は標準語で勧められても本当の味はしない(はず)。

先日関東出身の人と話をしていたら「東京には(イカ)ポッポ焼きという“イカ焼き”がある」ということだったが、新潟名物“ポッポ焼き”は黒糖に小麦粉(たぶん)を混ぜて焼き上げたお菓子である。長さ5寸(15cm)巾6分(18mm)くらいの甘く柔らかい駄菓子で、熱々でも冷めても美味しい。

e0082981_1944585.jpg


これは神棚のお札をいただきに神社まで行ったときのショットだが、私のGRDもCCDにゴミが付き交換された(ブログ友達のPhoto_Artisan さんからはGRD2号一文字隼人の名前をつけてもらった)もので、配属以来久々の出番だった。

写真を撮っていてもすごく違和感がある、なにかレリーズしても一向にシャッターが切れない、要するにレリーズボタンのストロークがGRD1号本郷猛と変わっていたのだ。(これって修理のクレームの対象なのかな?)

というわけで(?)GRDを中心に生活が回り始めた4ヶ月で今年が終わろうとしている。ブログをはじめて、他の人のブログを見るようになり少しはブログ友達もできた。もともと写真は好きだったが、上手く撮ろうという意識があまりなかったように思う、でも他の人の写真を見るうちに「もう少し上手くなりたい」という意識も出てきた。

「2006年は写真の腕前を上げる」ということも目標の一つにしたい。

ということで、みなさん良いお年をお迎えください。(年越しの夕餉が始まっているため支離滅裂)
[PR]
by ara_umi | 2005-12-31 20:08 | 小さな旅 | Comments(3)
Commented by photo_artisan at 2006-01-01 19:54
「ポッポ焼=イカ」でしたが、違うんですね……
日本は広いですね(笑)
Commented by ぐう☆せんめい at 2006-01-08 02:13 x
「ごきげんさん」にコメントありがとうございました。
おかげで勘違いに気づきました。
私が食べたのはまさにこのポッポ焼きです!

以前から ara_umi さんのブログは GRD つながりで読ませていただいてました。
特に最近の雪景色の写真を見ると、また新潟に行きたい気持ちになります。
勝手ながら、この機会にリンクさせていただきました。
写真仲間の一人に加えてくださいませ。
どうぞ今後もよろしくお願いします。
Commented by ara_umi at 2006-01-08 12:07
ぐう さん、ありがとうございます。私もリンクさせてもらいますね。

ぽっぽ焼きの件は勘違いでしたか…「新種発見かぁ!!」と少々色めき立ちましたが(笑)

“桃太郎”“イタリアン”など新潟B級グルメについては、そのうちご披露しますのでまた見に来てください。
<< 春の海 冬の旅(3日目) 風雪流れ旅 >>