二年詣り
3年ほどまえより、家の神棚の正月の飾りつけは私の役割となった。神仏は崇めるものと頭では思っているのだが、なかなか体が覚え込んではいない。門松はかろうじて30日に飾っていたが、神棚はまでは手がつけられなかった。「一夜飾り」という言葉があり、正月飾りを31日にすることは神様に対して失礼なことであるという戒めの意味があるのだが、一昨年は意識していたのに、昨年末はみごとに失念してしまった。

あわてて31日にお札をいただきに神社へ走る。でも、初詣に行くと大体の人はそこでお札をいただいている→ということは年末には“お礼参り”を済ませていない(普通は忙しいからあたりまえか)。ということであれば、「31日に“お礼参り”ができる自分のほうがポイントが上か」などと姑息なことを考えながら参拝。無事(?)お札をいただく。

e0082981_22525135.jpg

31日のエントリの“ポッポ焼き”はこのあとで購入、実は参拝後、業界団体でお奉りしている小さな神社(もの造りの神様、聖徳太子を奉っている)があり、氏子の一人である私はそこの年越し祭に参列。けっこう霊験あらたかに一年を終えた。

e0082981_2303983.jpg

あけて、1月1日は初詣。昨年末の荒天から一転、まずまずの参拝日和で市内最大のこの神社も大賑わいであった。

「これが本当の“二年詣り”?」
[PR]
by ara_umi | 2006-01-02 23:07 | 小さな旅 | Comments(0)
<< 浪の華 春の海 >>