浪の華
今日の荒海は大関級だった。ただ大関級になると海面が全部白く泡だってしまい、写真では迫力が出ない。

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いつもの定点観測地。左手の取水管は水族館マリンピア日本海へ海水をくみ上げているもの。海水温が下ったため、手前に“浪の華”の泡がたまっている。

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時折、強い季節風にあおられて浪の華が頼りなく舞い上がる。

今日は長い玉も持っていったが、こちらのカメラには荒波兄弟(今日の荒波(師走14日)のコメント欄参照)の誂えがなく意気地なく車の中からのショット。
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遠くに見えるが、一つのテトラポッドは3mほどの高さがあるはず。昔、北島三郎の歌の文句にあった“逆巻く浪”っていうのはこんな感じか。
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by ara_umi | 2006-01-04 21:08 | 小さな旅 | Comments(4)
Commented by エレキテルコ at 2006-01-05 09:49 x
浪の華かぁ。なんだか演歌の題名のようだわ。
そしてこの波しぶき!!新潟の海ってこんなにすごいんですか!?
でも写真に撮ったり、日本画にしたくなるのも解る気がします。
テトラポットが無かった時はもっとすごかったのかなー?
考えると恐ろしい。。。

ということで、初コメでした。
今年もよろしくお願いしまーす。
Commented by ara_umi at 2006-01-05 20:41
新潟に限らず日本海はみな同じでしょう(湾内は波が弱められますので別ですが)、でも1月2日はべた凪でしたね。
荒波もいつまでも見ていても飽きないのですが、流石にこのくらいになると5分で全身潮まみれになります。

ワタシもシャワーキャップをかぶってトライします(笑)
こちらこそよろしくお願いします。
Commented by あわ at 2006-01-05 22:08 x
浪の華。音が聞こえてきそうです。
ワタシのところの川の画は、梓川という川のものでして。
他の川と合流するごとに名前を変え、新潟県に入ると「信濃川」と呼ばれて日本海に至ります。
このことに気付いた途端に「すごいな。羨ましいな。」と思いながら見ていた荒海シリーズに新たな感慨が湧いてきました。

また見せてください。シャワーキャップの"完全武装"で撮ったものを。
Commented by ara_umi at 2006-01-06 08:24
あわ さん、おはようございます。

やはりそうでしたか!(って勝手に思い込んでいた)あわさんの写真からは信濃川の匂いがしました(笑)ガキの頃から信濃川沿いに住んでいるので「間違いない!」

信濃川は地域によってよく名前が変わりますね、印象的だったのは昨年名古屋まで飛行機で行ったときに上空から眺めた「千曲川」(長野県内での信濃川の呼称)、まさに千回くらい蛇行していました。
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