にいがた 酒の陣 酒の巻
先週末の「にいがた酒の陣」には県内酒造組合加盟のの蔵元92蔵が出店。その他究極の酒米『越淡麗』の試飲所、醸造試験所のコーナーなどがあり、そのすべては2日間通しで1000円の試飲券で堪能できる。私は2日間で32蔵、60数銘柄の試飲をした(酔)

e0082981_1825611.jpg

e0082981_1825314.jpg

e0082981_1825435.jpg

<上>なぜか最初に足が向いた「スキー正宗」武蔵野酒造(上越市)いかにもスキー発祥の地
    越後高田らしいネーミング

<中>人だかりが一番多かった「〆張鶴」宮尾酒造(村上市)皆さん大吟醸ばかり注文していた
    が私は純米酒のほうが好み(これはどの銘柄でもだいたいそのようだ)

<下>このピンクの濁り酒にココロ引かれる(笑)麹が自然に出す色なのだそうで2か月たつと
    色も変わってしまうという。バレンタインデーから花見にかけての期間限定酒。「鮎のさく
    ら色酒」鮎正宗酒造(上越市)


どの蔵元の酒もみな旨い。そして各蔵元とも自分の酒にこだわりと自身を持っている。水にこだわり仕込み水を準備して酒とともに試飲させる蔵元も多かった。なるほど酒もほとんどは水であるわけだから、仕込み水とその水で出来た酒は親子兄弟の関係だ。先に仕込み水を口にすると酒はやさしくのどを通った。

e0082981_21484429.jpg

e0082981_21491315.jpg

e0082981_21492758.jpg


<上>アルコール共和国=佐渡島の「北雪」北雪酒造(佐渡市)鬼ころし(その酒蔵でいちばん
    辛口の酒)に始まり純米酒まで2日間とも通ってしまう。

<中>「甕覗(かめのぞき)」マスカガミ(加茂市)味も良いがその容器の性格上つい一升単位
    で飲んでしまうアブナイ酒(笑)ポスターにもあるが「今年の花見はこれで決まり!」確か
    我が家にも甕だけは残っていたはず。ビン入りの「甕覗」を買えばOK(笑)

<下>新潟で一番全国的にメジャーな酒「吉乃川」吉乃川(長岡市)ソメイヨシノが待っている。


有名なところから30銘柄ほど試飲(?)できたが、まだ60蔵ほど残っている。来年以降も参加するとしても今回飲んだ蔵元ではずせない処は必ずある、すべてを制覇できるのは何年後になるのだろう(笑)

今回の写真はすべて片手撮り(もう片方の手には猪口を持っていたため!)ブレはご容赦(酔)
[PR]
by ara_umi | 2006-03-24 22:08 | 小さな旅 | Comments(2)
Commented by gr-digital.net at 2006-03-24 22:58 x
母方と萬寿鏡の蔵元が遠い親戚らしく、飲んでいました。
甕覗は受けもいいし、飲んでしまいますね。
Commented by ara_umi at 2006-03-25 08:28
萬寿鏡は知っている者同士では「おぬし、なかなか知ってるの~」と酒飲みゴコロが通じ合う酒ですよね(笑)今回のイベントで「甕覗」の一升瓶があるのを知りうれしくなりました。

花見が楽しみ(怖い?)です(笑)
<< にいがた 酒の陣 肴の巻 絵になる荒海 >>