美の脇役
「四天王に踏まれる邪鬼、灯篭に彫られた兎、書院のふすまの引き手…」産経新聞に大昔連載されたシリーズの文庫本(光文社)化にともないかかれた序文より抜粋。
この連載は司馬遼太郎が産経新聞の記者時代に手がけた企画だというが、なるほど「美の脇役」とは目のつけどころが違う!!

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            〔レベル、コントラスト、アンシャープマスク、レタッチ 3枚とも〕

「桂離宮中書院の高床広縁」に始まり、「姫路城の狭間」までの100編が収められている。ara_umiのお気に入りベスト3は「六波羅密寺の空也上人木像」「東福寺方丈の庭」「東照宮拝殿の「せみ」」だが、「東大寺大仏殿中門の女人像」の恍惚とした表情も捨てがたい(笑)
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by ara_umi | 2006-05-03 22:32 | 小さな旅 | Comments(0)
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