今日の路地 #005
「ワン、ツー、ワン、ツー♪旅の入り口はぁ~ 歩いてこない、だ~から歩いてゆくんだねぇ~♪」ということで、今日もGRDスペシャルカタログの銘コピー「いつもの路地が、旅の入り口になる。」へのオマージュを探す旅に出る。
いつもの路地なのに“探す”のは少々つじつまがあわないが…(笑)

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                  〔 新潟市東掘通 2006.5.28 〕

昔同級生が住んでいた長屋小路、久々に歩いたが変わりようにビックリ!!建物本体は築後50年以上で変わりないのだが、いまどきの商業空間にリニューアルされている。古くからの路地の雰囲気を壊していないところが今風なのだが、かつての悪がき共の遊ぶ声はどこに…

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小路の中なのでまとまった開発からも見放されて(?)昔の佇まいを保っているのか…一本隣の(かつての新潟一番の目抜き通)古町通では十字路ごとに商店の跡地が再開発もままならず駐車場化しているのだが、こちらのほうが生き生きとした空間。
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by ara_umi | 2006-05-28 20:07 | 小さな旅 | Comments(2)
Commented by あわ at 2006-05-28 22:22 x
こんばんわ。

5枚目、イイですねぇ。
小ギレイに整った(失礼・・・)画廊のウィンドウに路の反対側の生活感が映りこんでて。後ろにあるのはホテルか何かでしょうか?
お向かいさんの姿が細かく映り込むほど狭い路地を見下ろすように高層建築物があって。
取り残されるのではなく、守られるべき空間なのだと思います。 
Commented by ara_umi at 2006-05-28 23:41
あわ さん、こんばんは。

この地区は昔からの市街地で、光の当たる商業施設の奥に細い長屋路地が連なるという具合に生活のコントラストが大きいところで、今となってはいい雰囲気です。そこで生活していた子供の頃はいいイメージを持ってはいませんでしたが(笑)

今も住んでいるのは私の親世代のお年寄りばかり、若手は郊外か(奥に見える)マンションでの生活です。上手にリニューアルをしながら守っていきたい町並みです。
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