今日の路地 #007
「ワン、ツー、ワン、ツー♪旅の入り口はぁ~ 歩いてこない、だ~から歩いてゆくんだねぇ~♪」ということで、今日もGRDスペシャルカタログの銘コピー「いつもの路地が、旅の入り口になる。」へのオマージュを探す旅に出る。
いつもの路地なのに“探す”のは少々つじつまがあわないが…(笑)

更に、今日はいつもの路地でもないのだが… 「今日の路地」シリーズ(?)も久々!

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地方の小都市の駅前通りの辻を曲がった商店街、木製の雁木(アーケード)とそれにあわせた店構えの連なるなかなか味のある歩道。木製の雁木は最近の街づくりでの仕掛けだが、この旅館の店構えは年季の入ったものだった。
今にも袴の腰に手ぬぐいをぶら下げた金田一耕助が出てきそうだった。

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               〔 GR D / 2006.8.26 新潟県糸魚川市大町 〕

表通りから坪庭のような路地を通る玄関までの数歩が宿泊客の旅情をくすぐる絶妙の空間。
この日は暑かったが、このモミジの木の下は涼しげだった。雪の景色も良さそう。
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by ara_umi | 2006-08-28 21:53 | 小さな旅 | Comments(0)
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