中越漫遊 #04 豪農の家
 《 長谷川邸の歴史 》
長谷川家は武士の出自と伝えられ、土地開発や治水事業など村の開発に貢献し、山村地主としての
地位を固め、代々庄屋を勤めてきた旧家である。
幕末から明治にかけては、近郊四ケ村の耕地や山林の7割を独占し…

                                           長谷川邸パンフレットより抜粋


いきなりかしこまって始まったが、中越旧越路町に残る越後最古の民家、長谷川邸を訪ねる。
今、格差社会などと騒がれているが、ほんの60年ほど前までは格差などはあって当たり前の時代、
ここ越後の地では格差の頂点に立つ、豪農と呼ばれる農家が各地に勢力を張っていた。


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表門(重要文化財)のディテール、実は2年前の大地震で地盤が崩壊し、現在改修工事の真っ最中で
写真に写っている以外のところは原型をなしていない…というより工事現場写真になってしまう(笑)

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               〔 GR Digital 〕

比較的被害が少なかったのか、工事の対象になっていない裏門。この門の裏には里山の田が広がって
いた…はず。
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by ara_umi | 2006-11-01 22:33 | 小さな旅 | Comments(0)
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