「いつものカウンターが、恋の入り口になる」
…かどうかは知らないが、GR Dを忍ばせてバー(今日はやきとり屋ですが…しかもGX100だし…)
のドアをくぐったからにはピースサインのツーショットばかりを撮るわけには行かない(笑)
「今宵のYOUはCHANELのJ12だね、セラミックの白が君の肌によく似合っているよ…」
「それより、やきとりの煙がけむいんですけど!!」
「えっ!?」
〔 CAPLIO GX100 〕
ara_umi行きつけのやきとり「大吉」某店の名誉のために付け加えておくけれど、この店は若い頃
京都の料理店で修行をしたマスターの焼き加減が絶妙で、全国津々浦々にある大吉とは一線を画
す味がする!のです!! (もちろん、煙くはありません)
この“つくね”がまた絶品なんだわ(笑)