KUROFUNE

      金襴緞子の    帯しめながら

      花嫁御陵は    なぜ泣くのだろ


越後新発田の旅、今日は蕗谷虹児記念館
新発田市出身の画家、蕗谷虹児(ふきや こうじ)のコンパクトな画集が新潟市の書店で
平積みになっていたのが目に留まり、恐る恐る(笑)手にとって、開いて、一瞬で落ちる(笑)

街の中央に建つ瀟洒な美術館で、清楚な中に妖しさも秘める虹児の世界に少し浸る。

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ただいま蕗谷虹児展開催中 東京方面の方はこちら 
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             『令女界』表紙、昭和11年3月号


その後、新潟でも
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         『日本むすめ「幻想五景」黒船』部分、昭和13年


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                       〔 GR DIGITAL with GW-1 〕


蕗谷虹児は幼い頃、竹久夢二の絵を模写していたと言うから、その流れにあることは間違いないが、
ara_umi的にはその川下には必ずこの人の影も見える(笑)


蕗谷虹児と上村一夫を結びつけてしまうやうな倒錯(?)した
思考ではない、蕗谷虹児への正当な入口のひとつはこちら
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by ara_umi | 2007-06-14 23:37 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(0)
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