<   2008年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧
豪農の館 座敷と雪景色
GR DIGITAL II は初代GR Dよりも鮮やか目に発色する(しかもシャープ)と感じている。しかし、RICOH BLUEなる言葉が一部で云われているように青みがかった発色は同様だと思う。夕陽の撮影などには空の黄色い部分が減り橙色から藍色へのグラデーションがきれいに出ると思っているが、雪を撮ることは少々苦手かもしれない。AWBでは全体に青が強く出てしまう、↓のGR D IIの画はフォトショップで雪にスポイトをあててWBを調整。逆に全体に黄みがかる傾向のあるPENTAXの雪の描写は見た目に近い。しかし、一眼レフの場合ライブビューが無いと露出補正の適正値が撮影してみるまで判らないという欠点もある。

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                 〔 GR DIGITAL II(1,3,5,8)   K100Ds Planar T* 1.4/50(2,4,6,7) 〕

新潟市江南区沢海(そうみ)にある、豪農の館「北方文化博物館」。同館のHPもタイトルは“豪農の館”となっているが、本文を読むとそうであるように実は“豪商”。農業の規模が大きくなって自らは耕作をしなくなり=江戸時代中期以降、町人のカネ経済が武家(幕府)のコメ本位主義を圧倒するにあたり(by司馬遼太郎)=商人として事業を拡大。博物館の展示にも当時の台帳が多く保存してあり、流通・金融・不動産…と巨大企業だったことをうかがわせる。

いつかここで紋付を着て、あのマスクをかぶってセルフポートレートを撮りたい(笑)
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by ara_umi | 2008-01-30 23:00 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(12)
真夜中の酒肴
この日は決して遅いスタートではなかった。6時半に来賓の短めのスピーチを何本か聞いてすぐに乾杯。この日のメンバーも鯨飲するので飲み放題でないと幹事はやっていられない(笑)安い会館(ウェル○○みたいな…)での1次会を終えると近くの蕎麦屋での2次会がこの会のお決まりのコース、2次会も30名以上の出席(半分以上が流れてきている!)そして、ここでも延々と飲り続ける…酒のキャッチボール(注がれたら注ぎ返すが繰り返される)という感じ(笑)

そしてこの日のメンバー(の一部)はここで帰れる輩ではない、頃合いを見計らい目配せで河岸を替え古町。流れ着いた先はara_umiにしてみればアウェイの店だったので大人しく(?)しみじみと(?)鼻の下を延ばす(笑)。更に「ホーム&アウェイ方式だ!」とばかりにもう一軒行こうとも思ったが前夜も準ホーム戦を終えたばかりだったので(?)居酒屋でクールダウン(??)することに(笑)

古町の誇る、レイトナイト居酒屋“喜ぐち”へ落ち武者の退却の如く帰還、程なく更にもう一軒遊んでから帰るはずだった数名が入城制限にあい合流、とっくに零時を廻っていたが三たびの(プチ)酒盛り!

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   ■寒鰤
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   ■アンキモ
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   ■そして、これが食べたかった…白子ポン酢
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      この間も飽くなき鯨飲大会は続いていたが、そろそろ限界も近づき…ara_umiの〆の一品はこれ!? (なんでしょう?)
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      かき混ぜると…
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      「ごちそうさま」
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〔 GR DIGITAL II 〕

        「死んでもラッパを離しませんでした…」は日清戦争での木口小平喇叭卒の美談だが、
        「酔ってもカメラを離しませんでした…」というのは…

                木口=喜ぐち と期せずしてかぶったことも壺(笑)
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by ara_umi | 2008-01-29 22:45 | 小さな旅 | Comments(12)
冬遊び
写真の構図を考えるときに意識の潜在的な部分で(時には大いに意識して)広重の江戸名所百景や東海
道五十三次あるいは北斎の富嶽三十六景みたいな構図を目指したいと思うときがしばしば…、しかし雪の
景色でチャレンジしたいのはオランダネーデルランドの画家ブリューゲルの季節画『雪中の狩人』。広重の東海道五十三
次の『蒲原』と並び2大フェイバリットな冬の画。

最近復刻版が人気で再版された新潟の小さな歴史の物語の絵本、三芳悌吉 作 『ある池のものがたり』
の冬のシーンも必ずあの画がモチーフになっていると思っている。

■トリミング
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           〔 K100Ds Planar T* 1.4/50(1,5)  GR DIGITAL II(2~4,6,7) 〕


名画と今日の写真を比べることは意味のないことなので画や画家のリンクは張りませんが(笑)
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by ara_umi | 2008-01-28 22:46 | 小さな旅 | Comments(6)
冬の街
「犯人はあなたですね」
は、犬神家の一族で金田一耕介が松子夫人に最後にかける言葉であるが…

「あなたはara_umiさんですね」
とは、この週末に仕事の取引関係の新年会の席である方からかけられた言葉。

この方とは、遠くない将来お逢いして名乗りあいをするはずだったのではあるが、
事前に正体がばれていたという事で大汗(笑)
2008年になってオフ会の話もちらほら…身辺整理も必要か(爆)


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                          〔 GR DIGITAL II 〕

怒涛の宴会月間の最後を飾る(?)週末の新年会へ向かう途中でスナップ、そういえば雪の街の写真なんて
あまり撮った事がなく画にしてみると少し新鮮。冬はこれから本番を迎えるが、早くも春が恋しい。


PS : お声掛けをしてくださった○○さま、当日お話しできなかった積もる話はいずれマシンガントークで
    たっぷりとさせていただきますので覚悟しておいてください(笑)

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by ara_umi | 2008-01-27 23:00 | 小さな旅 | Comments(6)
ブルー・スエード・ストラップ
雪の降る夜は家でモノ撮り…

今日は寒かった(らしい)、終日勉強会で暖房が効きすぎの部屋で過ごす…声が嗄れた。

昨日、市内にタカナシカメラチェーンというローカル店にしてはけっこう頑張っているカメラ店があり、新装移転してから初めて立ち寄る。ここは中古カメラのラインナップも豊富である意味危険なカメラ店(笑)。新しい店舗になったら主照明を落とし気味に、展示棚はやや明るくしたりしてなにやら怪しげなムードで購買抑止器官を麻痺させる戦法に路線変更した模様。最初からJUST LOOKING!と決めていたのに、薄いブルー(に見えた)アルティザン&アーティストのレザーストラップを見つけ、「これはあのカメラに似合うはず(でも今日はチェックだけ…)」と思いつつも店員さんに「ちょっと見せてください」と云ったところですでに転んでいた(笑)

このカメラには何か新品のアクセサリーを買いたかった。フォクトレンダーM(シルバー)のビューファインダーもCaplio R4から引き継いだシルバーのストラップもみなお古だったから。でもこのカメラを出動させる機会も更に減ってきている…2月にGINZAまで行けそうなので里帰り(?)させようか。

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6年ほど使用した手巻きクロノグラフが早くもオーバーホールされて手元に戻ってきた。日曜日になじみの修理専門の時計店に持ち込んだのだが金曜日には整備完了の連絡有、しかも相変わらず超リーズナブルな料金でありがたし。プラスチックの風防もステンレスのブレスレットもきれいに磨かれて新品とはまた違ったエイジングを重ねた美しさ(それほどでもありませんが)を感じる(笑)。最近スパムコメントが来る原因であろうと思われる“2ちゃんねる”の某板で話題の時計店のコラム(このコラムはたいへん楽しい)で、このスピードマスターの修理の話があり、真っ先に白く塗装された時計針の塗装を落とさずに外すことが一番大変だと書いてあったが、なるほど10倍のルーペで覗くと苦労して外した痕跡ともいえる(?)塗装の剥がれを発見!しかし、不思議と不満にも思わなかった…こりゃ誰が外したって跡は残るべ(本当は違うのか?)…OHをした証と認定(笑)だって肉眼じゃどうしたって見えないもんね。


     ■ロービートで刻まれるクロノグラフ針の痕跡を見よ!(笑)
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                       〔 CAPLIO GX100(1,2)  D100 60mmF2.8(3~5) 〕


ある方面の人々にとっては発表が楽しみだった1月24日。カメラもレンズもど~んと発表!!カメラはともかく、ロードマップを見て気になっていたDA35mmF2.8 Macro Limitedと、最近気になりだしたFA43mmF1.9 Limitedとの狭間で揺れるココロ。しかも予算ゼロ(笑)
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by ara_umi | 2008-01-24 23:38 | ちょっとカメラの話 | Comments(4)
豪農の館 厨房と器
1年ぶりに豪農の館、新潟市(に最近なってしまった)のはずれにある旧伊藤邸=北方文化博物館。昨年はGR BLOGのTB
企画へのエントリーのために『犬神家』として登場したが(笑)、そのときのコメント欄でmasaiさんに続編の約束をしたので
1年ぶりの登場!(遅いっ!!)詳しくはHPを見てね

まずは“厨房と器”編、とは云うものの例によってすべてを撮影してきたわけではないので、ありあわせのもので出来るとこ
ろまで…行くのか??(笑)

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                   〔 K100Ds Planar T* 1.4/50(1,3,5,7,9) GR DIGITAL II(2,4,6,8) 〕

最近また少しづつスパムコメントが入るようになった。先週手巻きクロノグラフをオーバーホールに出したこともあって、
以前のエントリにコメントをいただいた2ちゃんねるの某板を覗くと、ちらほらとこのブログのアドレスが書かれている(半
年以上経っているのにいまだに同じ話題なのか!!)そのあたりが発生源か…(あ~ぁ)
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by ara_umi | 2008-01-21 23:12 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(4)
ミスター鎌倉
ミスター鎌倉といえばやはり真っ先に思い浮かぶのは源頼朝。文人の街でもあるから川端康成(あまり
ミスターという感じではないが)や『赤穂浪士』の大佛次郎(おさらぎじろう)の名前も挙がるかもしれない。
そういえば同期だった藤沢周も今は鎌倉住まいだったはず…
大佛次郎で鎌倉大佛を思い出す(笑)やはりミスター鎌倉は彼しかいない!?

あまりにも定番なので観なくても…と思っていたが、やはりその堂々とした姿はここまで来たのなら必見!

■(トリミング)
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金20円也を納めて胎内巡り
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                          ここでふと大佛様のお考えになっていることが知りたくなり…(笑)
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「えっ…!?(汗)」
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                  〔 K100Ds Planar T* 1.4/50(1~4,6)  GR DIGITAL II(5) 〕


                            脳内メーカーが流行ったのは昨年の事だったのだけれど、
                            どーしても自分の本名での診断が納得できずに封印(笑)
                            鎌倉の大佛様と一緒なら…と御開帳(爆)更に酷かった(泣)
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                            特に同世代のオピニオンリーダーとしてリスペクトしながら
                            ライバル視(!?)している(笑)、この彼との違いに…
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by ara_umi | 2008-01-18 23:59 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(10)
夷・大黒
鎌倉江の島七福神巡りから、夷さまと大黒さま。夷尊神は鶴岡八幡宮から程近い小町大路沿い本覚寺に、
大黒天は由比ヶ浜を見下ろす長谷寺にそれぞれ奉られている。ara_umi的には御本尊(いわゆる大事な
処)は撮らない主義(?)なのでイマイチ焦点の合わない画ばかり(!)しかも…今回の旅はココロが何処か
を向いていたのか…根性の曲がった写真連発(泣)


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          〔 GR DIGITAL II(1,3~6)  K100Ds+Planar T* 1.4/50(2,7) 〕

少々何かが曲がっていてもタイトルに免じて(?)GR BLOGトラックバック企画「めでたい!」に参加です。
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by ara_umi | 2008-01-16 22:31 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(4)
琳派と広重
ガラスによる日本美の表現 黒木国昭ガラスアート 『琳派と広重 東海道五拾三次』を観る。
新潟に3つあるデパートの新春美術展のひとつ。前売り券を購入したときは琳派と広重の展覧会かと思ったが、
チケットとリーフレットを見てガラス工芸の展覧会だと気付く(笑)黒木国昭という作家のことはもちろん(!?)知ら
なかったが、非常に見応えのある作品展だった。
以前に飛騨高山美術館(ガラスアートの美術館)で観た藤田喬平の作品で和物ガラスアートの虜になっていた
ので、こちらの美術展もまさに壺!しかも、展示の前半を構成するガラスアートによる琳派の表現は美というも
のを正統に伝え溜息の連続であったが、後半の広重=東海道五拾三次では美しさのほかに表現方法の工夫が
楽しく「おぉ~!こんな方法があったか!」と思わずニヤリとさせられたりで二度楽しむ(笑)


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                         〔 CAPLIO GX100 〕

とはいっても、展示の内容を撮影できるはずも無く行動範囲でのスナップを(笑)
デパートへ行く前に用事を2件、手巻きクロノグラフをオーバーホールに出さなくてはと思い始めてから早3年、
購入後丸6年を経過してやっと去年お世話になった時計修理店(腕がよいのかOHした50年以上前の時計が
ほとんど狂わない、しかもリーズナブル!)に入院。「チョット壊れているよ」などと云われ…(汗)
次に、例によって(?)二日酔いの胃にはラーメンであるということで、久々に「天龍」へ。
美術展鑑賞の後、荒浪ウォッチング。
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by ara_umi | 2008-01-15 22:30 | 小さな旅 | Comments(6)
真冬のサーファー [今日の荒浪080113]

     ♪ 真冬のサーファーはまるで カラスの群れのようさ… ♪

「しっかし、波来ねぇなぁ~」(Shichirigahama080105)
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カラスしかいませんが…(Niigata080113)
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この冬一番の冷え込みでようやく新潟の冬らしくなる。波もまずまず高くなり今季初の荒浪ウォッチング。
この海岸のある中央区では道に雪は無かったのだけれど、河口のトンネルをくぐって東区へ渡ると僅か
な雪が踏み固められ、折からの低温でミラーバーンに!こちらも今季初の雪道がいきなりミラーバーン
というのも…(怖)

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               〔 K100Ds 50/1.4(1)  D100 VR24-120/3.5-5.6(2~7) 〕

         今日の荒浪、番付は前頭筆頭。波に飢えている湘南のサーファーの皆さまも是非!(笑)
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by ara_umi | 2008-01-13 22:05 | 小さな旅(荒浪観望) | Comments(10)