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これでいいのだ!
ヨドバシカメラとかヤマダ電機とかの量販店に行く、展示してあるエントリークラスのデジイチに装着してあるレンズはたいていキットレンズと呼ばれる一番廉価なスペックも抑えられた、しかも小さくて軽いレンズ。そして何千人のお客にチェックされたそれらのカメラ&レンズは手垢にまみれ、量産工業品の本性を表し(?)およそ道具の持つ魅力などというものとは対極にあるように思えた。

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このたび諸般の事情で所属する某業界団体の旅行とか行事の撮影というような依頼仕事(っていうのか?)をこなさなくてはいけなくなったP社のシステムに加わったWキットズームレンズ[DA18-55mmF3.5-5.6AL II/DA50-200mmF4-5.6ED]とストロボ[AF360FGZ]。望遠ズームは今月初旬に近所のキタムラで¥19,800-のプライスが付いていたもの(中古、わりと美品)を¥15,000-まで値切って購入…あまり安くはなかった、標準ズームは今年になってマイナーチェンジされ写りがよくなったと評判だったものの最安値をwebでチェックしていたらマップカメラで限定20台¥10,800-という価格につられゲット。本当はP社のシステムにはK20DとDA16-45mmF4がやはりマップカメラでバーゲン価格だったので追加装備したかったが、財政の問題で断念(涙)。しかし、小馬鹿にしていた(?)キットレンズも新品の状態でカメラにつけると量販店で見たものとは別物に見える見栄えのよさ…この辺は純正レンズのマッチングも…と、なんといってもPENTAXシステムのコンパクトさに驚く…チョット押し出しが利かない(依頼仕事はコレも大事(笑))というウワサも…
デジイチの世界ではフルサイズフォーマット時代の夜明けの様を呈してきているが、PENTAXは中判デジタルがあるのかは別としても、コンパクトなレンズとボディを生かしてAPS-C路線をひた走るもの生きる道かも知れない。


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                     〔 K100D super / DA18-55mm F3.5-5.6 AL II(50mmF8) 〕

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                        〔 K100D super / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50(F8) 〕

まぁ、宴会の前後に記念写真を撮るには充分な写りでしょう!ストロボの制御もわりとよろしいようで…できれば本体ストロボからのワイヤレス制御が…というのをエントリークラスに求めるのは贅沢?(笑)
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by ara_umi | 2008-08-30 23:08 | ちょっとカメラの話 | Comments(12)
A SUMMER PLACE
謎のF-X改め(いまさら)R-D1s導入のために、Nikonのデジイチとレンズなどをオークションで処分。同時に7品目も出品した事は無いので落札後の連絡、梱包、発送で多忙(笑)。オークションを商売にして何十品も出品している人も多いが感心してしまう。新しい機材の選定・導入、オークションの推移観察とカメラ三昧(?)の8月ももうすぐ終わる。その割りに写真は撮っていなくて、去年必ず撮ると心に誓った水着のマーメイドも見ることすらかなわなかった…(涙)

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               〔 GR DIGITAL II(1,3,5,7)  COSMOFLEX / NEOPAN 100 ACROS(2,4,6) 〕

去年もこんな写真をUPしたなと思い見返してみれば、テキストの最後でEOS 40DとD300発表の事が話題になっている、ちょうど1年経って今年もEOS 50D(えっ、もう?)とD90(大体予想通り)のぶつけ合い。  「 … 」(←ゴルゴ13調で)
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by ara_umi | 2008-08-27 23:59 | 小さな旅 | Comments(10)
硝子の少年
いまから十数年前の話。この家に住む当主は30歳代後半だったであろうか、早くに両親を亡くし当時はまだ独身であったため、家政婦が帰る夕方からは彼ひとりがこの広いお屋敷に住む事になる。
その晩は夜の会合も無くひとりでケーブルTVの映画を観ていたそうである。プログラムを確認するでもなく漠然と観たその映画は劇場公開を終えたばかりの「リング」。この映画に対する予備知識はまったく無く、観終えたあとさすがに怖くなってトイレに行けなかったとか…こんな家に住んでいればオレも無理(><)

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                  〔 R-D1s SUMMICRON 1:2/35(1,6,8)  GR DIGITAL II(2~5,7,9) 〕

リコーフォトコンテストの締め切りが迫る(~8/29)、各自1枚しか応募できないという事でやりむり1枚選ぶつもり、応募要領にレタッチについての記述が無かったのでリコーに問い合わせてみたところExif情報の残ったJpeg画像であればレタッチOKとのこと。しかしJpeg画像をレタッチして再保存をかけると普通はデータが圧縮されてしまうはず、レタッチした見栄えをとるか無圧縮のデータをとるかシロートには難しい判断!?
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by ara_umi | 2008-08-26 23:30 | 小さな旅 | Comments(8)
時の過ぎ行くままに
かつて新潟で三大財閥と呼ばれた豪商の別荘を、戦後御三家と呼ばれた建設会社が買い取り最近また売却された新潟市の財産。できればMション用地などにならないように…
空き家になった今でも立派に建っていたが、かつて人が住んでいたときの輝きは無い…栄枯盛衰と誰かが呟いていた言葉がしみる。

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                        〔 謎のF-X 35(1,3~6) GR DIGITAL II(2,7) 〕


北京オリンピック閉会式、中国ヨイショのNHKアナウンサーの解説に辟易としていたら白髪のオッサン(「あっ!ジミー・ペイジさんですね!!」と云ったあと妙に嬉しそうだった男性アナには好感)のレスポールが唸り、一服の清涼感!

早くも楽しみなロンドンオリンピックの開会式(笑)   …ポールやECも出るのかなぁ…
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by ara_umi | 2008-08-24 23:55 | 小さな旅 | Comments(12)
懺悔の値打ちもないけれど
う~む、星野ジャパンは残念!!サッカーのU-23日本代表のときもそう思ったけれど、チームの核となる選手がいなかった気がする。3年前のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の時だって予選ではイマイチぱっとしない成績だったのに(このときも韓国に2敗していたはず)イチローという大牽引車がビッグマウスと尻上がりの活躍でチームをがんがん引っ張って最終的に勝利の美酒に辿り着けたのだったし、サッカーにしてもGK川口能活のような百戦錬磨のベテランを入れるだけで違ったパフォーマンスが出来たのではないかというのが当所からの思いだった。
しかし、陸上の男子400mリレーの快挙は嬉しかった。遥か昔、学校の運動会のリレーでクラスの自慢の足の速い子達が駆け抜けて行くのを観て気分が(羨ましくも)爽快になった事を思い出した。

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このF-X 35が使いたくてN社との安全保障条約(?)を解消(売却)してまで●社のカメラが欲しかったといっても過言ではない。デジタルなのにアナログっぽい(でしょ)“ゆるい写り”はやっぱり壺!
完全アナログで撮ったこちらの写真の方が(レタッチが下手で)ずっとデジタル臭い(笑)


そして、突然ですが… (更にドメスティックな話で恐縮ですが)

明日8月24日は『旧斎藤家 夏の別邸』一般公開の日です。旧斎藤邸というより旧K賀田邸といった方が新潟モンには通りがよいのですが、現在の所有者たる某不動産会社がMション用地にでもしようものなら新潟の財産がまたひとつ失われてしまうという事で色々と活動している人たちのイベントです。私も午後から行ってみる予定です(財産を守るためにはほとんど役不足ですが…)
詳しくはこちら◆◇◆やこちら◇◆◇
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by ara_umi | 2008-08-23 21:55 | 小さな旅 | Comments(8)
夜間飛行
この夏の組閣=といってもF田政権ではなくてara_umi自衛隊のことだけれど=で列強の一角、N社と安保条約を解消して新しく航空自衛隊部門を担当する事になった●社(当分の間機密事項なので伏字)のマシンで夜間飛行。映画『紅の豚』に登場するサボイアS-21型飛行艇並みに前世代的なマシンであるが、画像の出来上がりよりもレンズのテイストや撮影のプロセスを楽しむ事が大切。

これまでN社の担当していた集合写真の撮影とかオークション用のブツ撮りとかの陸上自衛隊的な仕事は今後はP社が一手に引き受ける事にしていたが、ここへ来てara_umi国の債務超過が発覚!新しいボディやズームレンズ、スピードライト等の必要な装備の追加発注が困難に…

             どーするara_umi自衛隊!赤字国債再々発行か!!

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誤解を招く記述ですが「謎のF-X」のF-XはNIKON FXフォーマットの事を名指しているのではありません。次期主力戦闘機(Fighter-eXperimental)として誤用しています(笑)
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by ara_umi | 2008-08-20 23:32 | 小さな旅 | Comments(17)
いつか来た道
長かったお盆休みも終わり、今年も後半戦へ突入。お盆休み中足繁く通った道ふたつ。ひとつは雷雲や夏雲の下のヒマワリの道、雷雲の日は雨の一日を覚悟していたが結局終日炎天下、夏雲(←夕方のショット)の日は終日曇り(時々雨)でこの夏一番の涼しさだった。
もうひとつの道はお盆休みもなんのその、トラブルをかかえた古い●●のメンテナンスでほぼ日参。休みがあけて本格的にトラブルシューティングに入ったが、示し合わせたように通り中で工事が始まってしまう(…)

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↓でも書いたけれど、カメラシステムのリストラクチャリング中、本日今年の目玉マシーンが届いたので早速シェイクダウン。
カルロスゴンさんの座布団3枚モノのコメントから当分“謎のF-X”として登場(笑) …でもどこかで見たような濃い目の色合い!?(笑)
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by ara_umi | 2008-08-19 22:56 | 小さな旅 | Comments(10)
レンズ三姉妹 【3】 Nikon AF
NIKONのデジタル一眼レフのシステムを組む前はCANONでシステムを組んでいた(写真は今ほど撮ってはいなかった)。EOS-1nにLレンズではない標準と望遠のズームレンズ、そしてやはりLレンズではない20mmF2.8、28mmF1.8、50mmF1.4、90mmF2.8マクロ(タムロン)などでシステムを組んでいたけれど、そろそろ買えそうな値段になってきたデジイチが欲しくなり以前から家にあった古いNikkorレンズを是非デジタルで使いたいという妄想に取り付かれ、当時のCANONデジイチEOS D30比べてD100がパフォーマンスが高そうだった事もあり、システムの総入れ替えとなった。
D100と一緒に購入したレンズはAF-S17-35mmF2.8という金冠レンズと60mmマイクロニッコールの2本。25mm相当から90mmくらいまであればとりあえず自分の撮りたいものは間に合うという見当は今でもまずそんなものだと思っているが、無いものねだりで(?)単焦点なら…とか、やはりいざというとき(まず無い)のために長い玉が…とか思いだすと抑えが効かなくなる(笑)
まずコンパクトな常用レンズとしての24mmF2.8を手に入れ、発売後は人気沸騰で入手困難といわれていたVR24-120mmF3.5-5.6を店頭で見つけたとたんにGETしてしまう(当時は結構お小遣いもあったのね…(涙))
高くて重いレンズ(AF-S17-35mmF2.8)は美しい描写はしてくれるけれど撮りたいように写ってくれるわけではないという現実を教えてくれる先生になっていただき、結局処分して12-24mmF4と35mmF2に姿を変えた。
銀塩135フィルムで35mm-50mm-90mm相当というLEITZのレンズのようなラインナップはわりと実用的で普段街に持ち出す事は稀でもなくてはならない存在。

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by ara_umi | 2008-08-16 23:59 | ちょっとカメラの話 | Comments(10)
平成20年8月15日の気分
おお、気が付けば終戦の日だ、しかも平成と昭和の違いはあるが、20.8.15という数字を見ると昭和20年は遥か昔に思える(もちろんara_umiさんも生れていませんが)。少し前に知人からいただき、最近やっと読み始めた本の中にあった引用文…

私たちは程度の差はあつても、この戦争に於いて日本に味方しました。馬鹿な親でも、とにかく血みどろになつて喧嘩をして敗色が濃くていまにも死にさうになつてゐるのを、黙って見てゐる息子も異質的(エクセントリック)ではないでせうか。「見ちゃ居られねえ」といふのが、私の実感でした。
実際あの頃の政府は、馬鹿な悪い親で、大ばくちの尻ぬぐひに女房子供の着物を持ち出し、箪笥はからつぽ、それでもまだ、ばくちをよさずにヤケ酒なんか飲んで女房子供は飢ゑと寒さにひいひい泣けば、うるさい!亭主を何と心得てゐる、馬鹿にするな!いまに大金持になるのに、わからんか!この親不孝ものどもが!などと叫喚して手がつけられず、私なども、雑誌の小説が全文削除になつたり、情報局の注意人物なのださうで、本屋からの注文がぱつたり無くなり、そのうち二度も罹災して、いやもう、ひどいめにばかり遭ひましたが、しかし、私はその馬鹿親に孝行を尽さうと思ひました。いや、妙な美談の主人公にならうとして、こんな事を言つているのではありません。他の人も、たいていそんな気持ちで、日本のために力を尽くしたのだと思ひます。
はつきり言つたつていいんじやないかしら。私たちはこの大戦争に於いて、日本に味方した。私たちは日本を愛してゐる、と。
                                                         太宰治 「返事」(昭和21年5月) より


本の中で著者の松本健一も書いているが、戦争を始めた政府を「馬鹿な悪い親」にたとえる太宰の比喩が絶妙…戦後生まれのara_umiが茶化したりはできないが、当時の日本人の中にはそんな気分はあったのかも…

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                 〔 CAPLIO GX100(1,3,5,7)  GR DIGITAL(4)  with GW-1(2,6) 〕

時は流れて平成20年8月、果たして「馬鹿な悪い親」はara_umiか、カメラメーカーか…
泥舟に乗って 「重いコンダラァ~ 試練の道をぉ~~~!!」 行く覚悟満々!と書いたとことことで紙面が尽きた!?この続きはまた次回!

            ♪ チャン チャン チャ~ン チャ チャチャチャチャ~ン(笑) ♪
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by ara_umi | 2008-08-15 12:00 | 小さな旅 | Comments(2)
祝!チョー気持ちいい日!!
踊りを踊ったり、会社の納涼会だったり、はたまた花火大会などでTVが見れない環境の中で開幕した北京大会(開会式を観なかった五輪なんて記憶に無い)。ようやくTVが観られるようになった本日、北島康介のパーフェクトなスイムで我が家のオリンピックもようやく開幕!

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           〔 K100Ds DA50-200/4-5.6(1) Planar T*1.4/50 ZK(3,5,7)  GR DIGITAL II(2,4,6) 〕

北京で闘うアスリートたちは日々の反復練習の中から闘う力を身につけるのだろうが、ara_umi家の宴会のルーティーンもアスリート並み(!?)今年もまた繰り返される…(笑)

 ■繰り返される歴史(まったく同じ場面ですが、一応毎年撮っています)
      ↓↓↓↓
     2007年 人花火
     2006年 新潟の花火
     2006年 新潟の花火(腹ごしらえ編)
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by ara_umi | 2008-08-11 23:59 | 小さな旅 | Comments(8)