<   2009年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧
メタモルフォーゼ
気が付けば新潟駅周辺(主に南口)が急激にキレイになっている。秋の新潟国体に向けての駅からメインスタジアム方面への整備の一環なのだろう。新潟駅は何年か後に高架化される予定なのでそのときは再び(四たび?)周辺の再整備が行なわれるはず。
バブルの少し前の頃に駅南地区が開発されて初めてこの地区に街ができて、2002年のワールドカップサッカーに合わせるように2回目の整備があったから今回は3回目になるのか…
青虫が蝶になるべく変態を重ねるように、確固たるグランドデザインがあればキケン(コスト)を伴う変化も美しいと思うが、なんだか行き当たりばったりにも思える… ま、デザインは少々垢抜けなくても、木々の緑がたくさんあって人間が大勢集まってくる仕組みさえあればいい街になれるはず! もっとがんばりましょう(笑)

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                           〔 R-D1s / ULTRON 28mm F1.9 Asph. 〕
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by ara_umi | 2009-06-30 23:59 | 小さな旅 | Comments(2)
ほたる
今年もホタルを撮りたい。できればいつもの“じゅんさい池”ではなくて、もっと沢山のホタルが自生しているところで… 家から近くて本格的にホタルが居そうなところは新発田市とか市内であれば西蒲区か、どちらもポイントとしてはまったく把握できていない …たまたま、夕方に西区でお客と打合せ 「西区は西蒲区の隣だ!ならば角田山へ行けば観られそう…」 と、まったく無謀に角田山を目指す(笑)

案の定、角田山に着いても山がホタルで光ってているわけはない。たまに通る道に「ほたるの里」という看板があることだけは覚えていたのでそこを覗いてみる。 なにやら人だかりがしてにぎやかな声が聞こえる。そしてその声のする方へ行ってみるとなるほどホタルがはかなく光りながら飛んでいる。しかし、おばちゃんとおじちゃんたちが見物をしながら手持ちのコンパクトデジカメやケータイ電話で写真を撮ろうとして、ホタルの何百倍の光と奇声を発している「アカン」 …ここはパスして更に岩室温泉方面へ、途中小さな橋の上で三脚を構えているカメラマン発見(その脇をヘッドライトで通過してしまい悪いことをした… 公道なのだからしかたないのだけれど…)


     ■ クリックで少し拡大
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三脚にCANONの白レンズをつけたフィルムカメラを載せたおじさんのとなりでこちらも店開き。本当は明るいうちに現場についてバックの画を仕込んでから、暗くなるのを待ってホタルの光を捉えたいところなのに、お客との打合せが終わったのが19:30、現地に着いたのは20:00を大きく廻って辺りはすっかり暗く、どんなロケーションなのかもさっぱりわからない。 ま、デジカメの便利なところは一枚撮ってみればおおよその見当が付くというところでISO3200で30秒ほど露光、おおよそのアングルを確保しながら下地の画もゲット(笑)

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                  〔 K20D | DA 21mm F3.2 AL Ltd. / Planar T* 50mm F1.4 ZK 〕

ここは、この辺のホタルハンターの定点らしく、CANONのおじさんのお仲間がどんどん集まってくる(しかも、撮影者に配慮して用水路脇の砂利道を無灯火の自動車で決死の行軍!) 昨日は夕陽もキレイだったらしく「今日の夕陽は撮ったか?」とか「このホタルのポイントに通うのは今日で10日目!」だとか、話を聴いていても楽しい。
なるほど、出来上がりをみてみると「あーしたい!とか、こーしたい!」とかアイディアが沸いてくるが今年はこれで… また来年(笑)
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by ara_umi | 2009-06-25 22:56 | 小さな旅 | Comments(10)
タチアオイ
タチアオイが咲く頃になるとどうしても思い出すこと…

2005年10月にGR DIGITALを購入して始めたことに、田中長徳の写真集「ウィーン・ニューヨーク・新潟」の中で新潟のシーンのトレース『おいかけて新潟』というオンラインアルバムの製作があったことはこのブログでは幾度もエントリになっているが、その写真集の139ページ水道町のシーンを観るにつけ「(オンラインアルバムでは)とりあえず撮影地はトレースしているが、大事なモノが抜け落ちている」という意識があった。 特にタチアオイが咲き始めるこのシーズンにかの地をクルマで通ったりするたびに、その忘れ物を取り戻したい感触を思い出していた。

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                           [ 2005.11.6 水道町 GR DIGITAL ]

      ■ 田中長徳先生公認(?)オンラインアルバム『おいかけて新潟』
      ■ メイキング・エントリは右下のタグから「おいかけて新潟」へGO!

このオンラインアルバムの存在はリンクさせて頂いているブログフレンドのphoto_artisanさんから、お付き合いのある長徳先生の知れることとなり、当時先生のブログに取り上げていただいたりして、一応お墨付きをいただく(笑) その後某パーティの席で長徳先生と直接お話しすることができ、そのときにも少しコメントをいただいた …よって公認(?)マーク付き(笑)

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                          [ 2009.6.23 水道町 GR DIGITAL II ]



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少し時間があったので何年かぶりにトライしていたが、人物の写らない風景ではやはり最後の魂が入らない… 人待ちをきめ込んでいたら祈りが神に通じたか!?ステキな姉妹(シスター)とグッドなカルマを得て無事撮影完了 「感謝、感謝!」
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by ara_umi | 2009-06-23 22:59 | 小さな旅 | Comments(10)
Raindrops
夏のボーナスシーズン(ワタシとは無縁ですが)をむかえ、PENTAXとOLYMPUSから魅力的なカメラが発売される。 ara_umi物欲バロメーターは太陽の活動(現在11年周期の内で減衰期らしい)に連動しているのか、なぜかボルテージが上がらず静観の構えだが、念のため(?)久しぶりにカメラ雑誌を購入。 20日はアサヒカメラとCAMERA magazine、本日更にデジタルフォト。「念のため」ということであれば、デジタルフォトだけでよかったのだけれど、土曜日には書店に並ばないので(デジタルフォトは必ず1日遅れで発売)他の雑誌を立読みしているうちにその2冊も購入。

アサヒカメラ7月号は毎年NUDE特集、アサヒカメラにもアサヒカメラが特集するヌード写真にもそれほど興味がないので毎号立読みオンリーなのだが、今年はなぜかNUDEな気分(笑) CAMERA magazineはK-7やE-P1以上に縁のないNOCTILUX-M 50mm F0.95 ASPH.やNOKTON 50mm F1.1の記事に惹かれて…

ま、カメラ雑誌は(今は読まないクルマ雑誌も)エンターテイメントですから(笑)

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                        〔 R-D1s / ULTRON 28mm F1.9 AL ・ GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-06-22 23:27 | 小さな旅 | Comments(2)
SG
SGと云えば、サイモン&ガーファンクル。 その昔、リアルタイムで聴いていた頃は『サイモンとガーファンクル』と呼ばれていたはず。 ちなみにCHAGE&ASKAだってデビュー当時は『チャゲと飛鳥』と紹介された(よね…)

いよいよ7月から再々結成来日ドームツアーがスタートする 18日(土)の東京ドームを申し込んだが、見事に落選(泣) 仕方がないので、最近CDになった『LIVE1969』と1981年のNY『セントラルパークコンサート』のDVDを仕入れてヴァーチャル体験(悲) 2枚で¥3,650- ずいぶん安上がりだった。

本日NHK FM ミュージック・プラザ 矢口清治の番組でもS&Gリクエスト特集 ara_umi的BEST3は

1. The Boxer
2. The Sound Of Silence
3. が迷うところ… 『明日に架ける橋』といいたいところだが、ハーモニーがS&Gらしくないので…もう少し聴きなおして有名どころでない曲をさがそう。

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                      〔 R-D1s / ULTRON 28mm F1.9 AL ・ GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-06-18 23:54 | 今日は音楽の話 | Comments(4)
SCORPION FISHING
年に何日かは雨で空気が洗われたとか、何かの気圧の関係でとんでもなく空気がきれいで街にいてもそこいらじゅうがキラキラと輝いてみえる日がある。入梅してからの新潟市はそんな日が続いていたように感じていたが、週末の月例会に備えて(?)ドライビングレンジでショットを修正した(ミスショットの反復とも…)昨夜は、家に着いて空を見上げるといつになく星が多く見える! 南の空を見ればさそりが大きくハサミを天にかざしている(ようにみえた)!!

すわっ!と、キャディバッグをカメラバッグに積み替えて再び10分ほどドライブ。光害甚だしい我が家もクルマで5分も走れば星がキレイに観える場所に辿り着けるが、昨夜は更に5分走って田んぼの中にある公園の展望台に陣取る。

   ◆クリックで拡大してお楽しみください!
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          [ 2009.6.15 23:15 新潟市江南区 / GR DIGITAL II with GW-1 ISO 80 F2.8 60sec ]

GR DIIになってから星空にレンズを向けたことはなかった。 だいたい、市内から天の川が見えそうな夜は去年は一日もなかったし… まずビックリしたことは撮影後のモニターの画像が妙にキレイに見えること!!(撮影前のモニターには相変わらず一等星すら写らないが…) そして家のP/Cのディスプレー確認して、すごくキレイに星空が撮れることにビックリ! いつもよりコントラストを強くレタッチしているが、コンポジットなしレベル調整のみの画像でこの画は想像以上!!





   ◆クリックで拡大して観てください!
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ちょっとお節介な解説を…(笑)
地平線の上の雲は大気圏内にたなびく雲ですが、画面中央から左上に45度の角度で立ち上る雲(に観えるもの)は天の川。地球から観てSAGITTARIUS(いて座)の方向は太陽系銀河のいちばん深い部分なので、天の川は(光害の影響のある都市部では)雲のようにぼんやりとした霞のように見える。 M8(ラグーン星雲と呼ばれる天体マニアには有名な星々の集まり …LEICAではありませんぞ)の記述のある辺りの暗い部分は暗黒星雲と呼ばれている(暗黒星雲ですぜ!!) ちなみにSCORPIUSはさそり座、そのハサミの右側に見える二つの星は天秤座の一部、画面左端の二つの星は山羊座(ara_umiの星座だ!)の一部。

そして、さそり座の心臓部に輝く一等星ANTARESの赤く光るさまは(双眼鏡で眺めながらあれこれと脳内CG合成(笑)をしていると)いつまで観ていても飽きないのです… おかげで昨夜も寝る時間が遅くなってしまいましたが…(笑)
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by ara_umi | 2009-06-16 21:37 | 小さな旅(宇宙の旅) | Comments(6)
注文相撲
購読している新聞の日曜版で、2週続けて木村伊兵衛の特集。朝読みながら寫欲がムクムクと…(そのときだけですが) 記事の中に写真史家の先生のことばとして「学生の頃、みな木村がいいと云うのがわからなかった。 …つまり大人にならないとわからない…」というようなことが書いてあった。 確かに少し前であれば自分にも理解できなかったかも… こんな日は「気分は木村伊兵衛!?」という感じで家を出るのだけれどね(笑)

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                             〔 R-D1s / ULTRON 28mm F1.9 AL 〕

5枚目の女の子(たち)は7枚目の写真を撮っているときにすれ違った。 彼女には、きっと「コイツはすれ違いざまに自分たちの後姿を撮る!」という確信があったのだろう …その瞬間はこちらのココロは決まっていなかった… 振り返ったら彼女はこちらを見ることもなくこのポーズ(!) それからカメラを構えてレリーズ …注文相撲に嵌まるというのはこう云う事?(笑)
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by ara_umi | 2009-06-14 23:57 | 小さな旅 | Comments(2)
下町にて
新潟市の場合、下町と書いて“しもまち”と読む。信濃川に平行して街が形成されているために川の上下で地域を呼ぶという説や、街一番の神社=白山神社に近い処を上と呼ぶ説など諸説あるようだが、よく解らない。
ara_umiは生まれが上なので下はあまり得意ではない …昔から上と下ではなんとなくテリトリー意識があって(?)お互いに足を踏み入れなかった… 写真を撮るようになってからはたまに下町へも足を延ばすようになったが、今日も歩いているうちに知り合いの家の前まで辿り着いてしまい「何してんの?」などと聞かれ答えに窮する(笑)

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                                 〔 GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-06-13 23:10 | 小さな旅 | Comments(6)
雨あがり… そして未撮
入梅と同時に雨降り、久しぶりにいい雨、庭木も街路樹も待っていた。 しかし、その雨も昼には上がり早くも梅雨明けか(笑)
雨に洗われた空気の中を夕陽の光線がストレートに進んでいる。これは撮らないといかんと思い、数日前(↓)と同様に近くの駐車場にクルマを止めて少し撮影 …するはずだったが、レリーズできず… 3枚撮ってタイムアウト(会社に帰らなくては)  …ままならず

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夜、机の奥で埃をかぶっていた本を久々に斜め読み 「ライカの写真術」内田ユキオ 2001年5月発行とある、ちょうどLeicaを手に入れた頃買ったのだろうが真剣に読んだ記憶はない(笑) しかも、この手の本は全部枻出版だと決め付けていたがナツメ社だった。 いずれにしろライカ本お約束の(当時はまだライカブーム真っ只中だった!)フィルムの装填方法などの使い方のお作法やM3~M6までのカタログのページはどの出版社も同じようなものだが、内田ユキオ自身が語る撮影のノウハウのような部分は、今読むと当時より断然理解できる(笑)
しかし、昨年買った 「ライカの魔法」森谷修 もそうだけれど、ライカ使いのインプレッションには解ったような、解らないような比喩的表現の多いことよ…

ブログに画をUPするのに3枚撮って3枚出すのは忍びなかったので(?)M3をブツ撮り… 一応手持ちで8枚ほど撮った中の一枚(爆)

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                                   〔 GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-06-11 23:58 | 小さな旅 | Comments(4)
夕陽が泣いてる
夕方、帰社の途で市内の目抜き通りを走行中、通りの日本海側から信濃川(萬代橋)方面に低い日が当り、通りの両側のビルが輝いて、いつもとは少し変った景色に。 急ぎ近くの駐車場を探しいつもの交差点に戻るも、やはり夕陽の脚は速くすでに東側のビルは翳り始めて…orz

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                                  〔 GR DIGITAL II 〕

交差点の画はそれぞれ信号が青に変るたびに撮ったもの、 信号が3回変っただけで影の位置がどんどん西へ延びて… お天道様は西に沈むもの(であれば影は東に伸びるはず)とばかり思っていたけれど、この時期は真北より東よりに沈むのであった…
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by ara_umi | 2009-06-08 22:49 | 小さな旅 | Comments(4)