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バックステージツアー
りゅーとぴあバックステージツアーに参加する。 りゅーとぴあ=新潟市芸術文化会館には音楽や演劇を鑑賞するための施設だけでも、パイプオルガンを備えたアリーナ形式のコンサートホール(2000名収容)、演劇用の劇場(903名収容)そして能楽堂(387名収容)の3つがあり、これが建てられた10年前(計画はまたその数年前)には、そろそろ箱物行政への嫌悪感が市民に根付き始めていたので、このようなモノを造ってどうするのかという意見が圧倒的だった。
建設省出身、公共事業主導型を画に書いたような地方都市の首長だった(?)前市長の置き土産としてこの複合ホールは燦然と建っているが、周辺の公園整備で春はサクラの名所になったし、3つのホールも軽いものから本格的なものまで様々な公演が行なわれている(ようにみえる…ホントはよくわからない)

今の市長は新聞記者出身の文化系芸術家肌の市長らしく(?)あまりハコモノには興味がなくて、今度は「水と土の芸術祭2009」などというアートフェスティバルなんかをやったりして、これはこれでブゥブゥ云っている人たちがいる(笑)

ハコも使えば生きるし、文化祭もお祭りなのだから参加しなければ始まらない。 ara_umiさんの場合、使い方がイレギュラーなこともありますけど… (笑)

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                        〔 GR DIGITAL II + GW-1 ・ K20D / FA 43mm F1.9 Ltd. 〕

所属する業界団体で主催することになり、春から準備していた超大物○○家の先生の講演会が突然キャンセルに…orz 公式カメラマンを任命されていたので 「よ~し、この際だから★のついた望遠レンズなどを仕込んで…」と相変わらずの予算無視の軍備拡大を目論んでいたが、クリック直前で白紙撤回… 新政府の元、アニメの殿堂(本当は国立メディア芸術総合センター(仮)と呼ぶらしい)と同様に構想倒れに終わるのかぁ~~~ (爆)
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by ara_umi | 2009-08-31 23:35 | 小さな旅 | Comments(2)
水と土の芸術祭 #008
NO.33 『'Fifteen Degrees South'』 クイビーン・オフラハラ(アイルランド)

小さな集落の神社と寺に囲まれた敷地に池を掘って建てたオブジェ。 立地からもその姿からも非常にスピリチュアルなモノを感じたが――実際に前夜はこの池に焚き火を浮かべたり、灯篭風のものを流したりするパフォーマンスがあったのだろう(残骸あり)――原始宗教的な無国籍でありながら共通のものを感じる“なにか”があったような気がする。 このあと前衛舞踏家のパフォーマンスも行なわれたらしいが、似合いすぎていて少し怖い(笑)

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                      〔 K20D / DA 35mm F2.8 Macro Ltd. ・ GR DIGITAL II 〕

  現地にいるときはそれと気付かなかったけれど、これは絶対アレとアレだよね! よい子のみんなは早くおうちに帰りましょう(笑)
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by ara_umi | 2009-08-30 23:45 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(0)
どれみふぁワンダーランド
週末に家に居れば必ず観なくてはならないTV番組がNHK BS2 『どれみふぁワンダーランド』 宮川彬良、戸田恵子、ラグフェアをフロントに置いて、腕利きのスタジオミュージシャンがバックをサポートする音楽コメディ・バラエティ番組。

音楽監督をやっている(たぶん)宮川彬良がクラシック~ミュージカル畑の住人だからのだろう、たとえばR&Bやハードロックや演歌のような突き抜けた個性みたいなものはほとんど登場しないので、言葉で表すと中庸とか楷書的な音楽ばかり流れて退屈しそうなのだけれど、出演者がみな一流であるということと「とにかく音楽が好き」という姿勢が画面から溢れてきて自分も一緒に音楽している気分になれることがお気に入り。

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                               〔 K20D / FA 43mm F1.9 Ltd. 〕

先週末に飲んでいた、オルガンとギターだけ置いてあって軽く演奏もできるスナックでの出来事。 オヤジがひとりで店に入ってきたなと思っていたら、いつのまにかオネーチャンにキーボードを弾かせたりして自分はギターで軽くソロを弾いていたが、急に聞き覚えのあるイントロのあと唄いだす… 「Wonderful Tonightだ! あ~ぁ、まったくおやじだぜ…」 と思いながらも、昔も今もモテたいのなら楽器のひとつくらい弾けなくては… という構図は変わらずか(笑)
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by ara_umi | 2009-08-26 23:28 | 今日は音楽の話 | Comments(4)
終わらせたくない夏
いつもなら、今日の試合の8回までの攻防を一回戦で繰り広げられれば「まぁ、点も取ったし、強豪相手によくやったよ!この次(そんなものはない)がんばろう…」ということで、お盆前には新潟県民の甲子園は有名校の有名選手中心のTVショーに変ってしまうのが常であったが…

いつもと違うのは、今日は決勝戦の日であったし、試合日程も休日の試合が多くじっくりと観戦できたおかげさまで、日本文理高校ナインのスターティング・オーダーはドカベンの明訓高校かV9の読売ジャイアンツの選手並みに名前を覚えるほどになっていたし、このチームは送りバントはしてもしなくても点の入り方は同じだというので「打て」のサインしか出ないことも納得していたり… とにかく、いまだかつて味わったことのない甲子園の楽しみ方を教えてくれた“新潟の息子たち”に感謝! 「ありがとう×500回くらい!!!」

9回表の驚異の粘りの攻撃を見返して再びシアワセな気分に… 大量点差に観ていられなくなり、TVのスイッチを切ってしまった人や、生中継を見逃してダイジェストしか観ていないあなたは是非こちらから23分間の大興奮を!

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                                  〔 CAPLIO GX100 〕
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by ara_umi | 2009-08-24 23:21 | 小さな旅(湊町ブルーズ) | Comments(6)
あと一勝!
今日の日曜日の午前11時に枝豆とBEERを大量に準備しておかなくてはならない(!)ことは、金曜日の夕方には決定されていたことであったが、BEERの味が極上になったことは日本文理高校ナインの諸君に大感謝!!!

午後からは、ほろ酔い加減も手伝って気分よく『萬代橋80周年誕生祭』の会場へ… 信濃川右岸の艀から水上タクシーで左岸まで(今日は¥100-とリーズナブルだった)。 そこで何人かの知り合いを見つけワインなどで更に酔う。 しばらくすると新潟ではおなじみになったディーバYuccaのステージがはじまり、その美声(と美貌)にウットリ…

帰りの船では対岸のステージへ移動のYuccaさまと同船(しかも隣の席!!)になり、ひとり勝手に『007 ロシアより愛を込めて』のラストシーンの気分を愉しむ… シアワセ、シアワセ(笑)

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                                      〔 GR DIGITAL II 〕

さて、日本文理高校の大井監督はまだ甲子園で1勝を揚げないうちから「全国制覇」を旗印に掲げていた。 その心意気やよしである。 さすがに甲子園出場が決まってからマスコミの報道からはその言葉は聞こえてこないが、明日は是非堂々と発言してほしい「ウチの目標は最初から全国制覇でした!」

                                がんばれ日本文理高校!!!
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by ara_umi | 2009-08-23 23:54 | 小さな旅(湊町ブルーズ) | Comments(4)
夏草の線路
♪ 笛にうかれて 逆立ちすれば
  山が見えます ふるさとの
  わたしゃ孤児 街道ぐらし
  ながれながれの 越後獅子  ♪

さすがのara_umiさんもこの歌は存在しか知らないが、なんとも悲しい物語を歌にした『越後獅子の歌』に唄われる角兵衛獅子発祥の地、越後月潟村に残るかつての電鉄の駅と電車が夏の終わりの線路といい佇まい。
『水と土の芸術祭2009』 No.55 「Earth ON AIR」 木村健世 のFMラジオから流れてくる月潟の音を聴きながら中ノ口川の堤を歩く。

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                                  〔 GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-08-22 23:24 | 小さな旅 | Comments(4)
水と土の芸術祭 #007
No.23 『円とタワーの間のジグザク 新潟 2009』 フェリチェ・ヴァリーニ(スイス)
No.22 『風迎人の家』 NPO法人にいがた湊あねさま倶楽部 + 上山寛

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                                  〔 GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-08-20 20:07 | 小さな旅(湊町ブルーズ) | Comments(6)
水と土の芸術祭 #006
No.39 『Trieb―氾濫』 遠藤利克
No.38 『つぎつぎきんつぎ』 岸本真之
No.81 『水の旅』 鈴木勲

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                    〔 R-D1s / SWH // ULTRON28 ・ GR DIGITAL II + GW-1 〕
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by ara_umi | 2009-08-19 23:58 | 小さな旅 | Comments(0)
今日の路地 #029
「ワン、ツー、ワン、ツー♪旅の入り口はぁ~ 歩いてこない、だ~から歩いてゆくんだねぇ~♪」
ということで、今日も(初代)GRDスペシャルカタログの銘コピー「いつもの路地が、旅の入り口になる。」
へのオマージュを探す旅に出る。

『水と土の芸術祭2009』のアート巡りをすると解りにくい案内図のせいで(完全ガイドマップができてからはいくらか解るようになった?)アート作品と駐車場が離れている街中などでは、結果としてその街を散策することになる。
幕末の越後長岡藩に米百俵を送った三根山藩址近くの北国街道を少し歩く。どの家も地先がとても清潔に掃き清めらていて街全体の品がいい。

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                〔 2009.8.16 Hokkoku-Kaido Nishikan-ku Niigata city / GR DIGITAL II 〕
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by ara_umi | 2009-08-18 23:09 | 小さな旅(ワタシの城下町) | Comments(4)
水と土の芸術祭 #005
No.28 ラム・カツィール(イスラエル・オランダ)作 Funauta / Sailor's Song
No.29 中川仲一 作 木船

No.30 土屋公雄APT 田原唯之+木村恒介 作 海抜ゼロ

作品云々を自分の価値観で評価することはナンセンス…!?  この地の人々は「水と土と」密接に係って暮らしてきているということは充分感じる。
ただし、No.30『海抜ゼロ』は潟に向かって緩やかに降りてゆくスロープの先端に着くと、まさに海抜ゼロの位置に立っていて、考えようによっては「太宰も最後はこんな風に水面を観ていたのかも…」というような(間?)違った感覚に…(笑)

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       〔 GR DIGITAL II with GW-1 ・ K20D / DA 35mm F2.8 Macro Ltd. // DA 50-200mm F4-5.6 ED 〕

『水と土の芸術祭2009』 完全ガイドマップ(¥100-)を入手。 解らないながらもだんだんこのアートの全体像がおぼろげに見えてくる(ような気がする) しかし、昨日赤塚のあたりですれ違ったセニアカー(に見えた)の若者は No.81鈴木勲の『新潟―水の旅』のパフォーマンスだったのか!!? パンフレットのイメージ写真とはあまりに違うので、芸術祭の幟を見てもそれと気付かず体の不自由な人が電動車いすに芸術祭の幟をつけて(芸術祭を応援しながら)走っているのかと思ってしまった …orz
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by ara_umi | 2009-08-17 23:48 | 小さな旅 | Comments(2)