頚椎ヘルニア(其の壱)
7月の中頃に妙に右肩が痛くなる。最初はきつい肩こりだったのだが、右腕の三角筋のあたりが筋肉の内部よりシクシク痛む。そのうち上を向きながら右腕を上げる動作(たとえば目薬をさすことや天井についている電球を取り替える動作)がきつくてできないようになった。初めのうちは四十肩を疑ってみたが、webで肩痛などを拾い読みしてみると少々症状が違うようだ。数日様子を見るものの一向に改善しないので、近所の整形外科医院へ診察に行くことにする。

レントゲンを撮るとどうも首の骨に異常が見られるらしい『頚椎椎間板ヘルニア』の診断が下される。首の骨と骨の間にある椎間板というクッションのようなものがつぶれてはみ出だして(ヘルニア)背骨の中を通っている神経を圧迫しているので右手が痛いとの説明。「自然に治るかもしれないので、しばらくリハビリに通ってください。」とのこと、「かもじゃ困るなぁ・・・しかもそれだけの説明ではどうすれば直るのか、こちらの心構えができないじゃないか」などと思いながらも先生のいうとおりにする。「あ、それから装具を貸してあげるからしばらく着けていなさいね。暑いけど・・・」といわれ、リハビリのあと頚椎カラー(ポリネックともいう)なる装具を首に巻いてもらい「なんだか大変なことになりそうだ。」と思いながら家に帰る。

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これが貸していただいている『頚椎カラー』暑さ対策(?)のためメッシュ状になっているが、最初汗対策のためか看護師さんが包帯をぐるぐる巻きにしてくれたので温暖化効果倍増!
腰痛用のコルセットと違い見えるところに巻くので大げさに見え、必ず「交通事故のムチ打ちですか?」と聞かれるのにも閉口。
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by ara_umi | 2005-09-26 23:05 | 頚椎ヘルニア | Comments(0)
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