
水族館“マリンピア日本海”の本館、エントランスからスロープを下ると海面から海中に潜っていくようにレイアウトされている。日本海大水槽のトンネル(マリントンネルという)を見上げる。この辺りの海に生息する魚をおもに展示しているのだそうだ。「あれは鯛だ、こっちには鰯の群れが…」などと漢字で魚の名前を考えてはいけない、鮨ネタではないのだから。
実際ウミガメや大きなエイがゆっくりと泳ぐ様は、浦島太郎になって竜宮城に行った気分だ。あとは乙姫様が…などとは考えなかったが、大水槽を見て廻りながら視線を下に移すと今度はカニだ。カニはカタカナで考えても美味しそうだ。

毛ガニに紅ズワイガ二、そして日本海のカニの王様ズワイガニ(松葉ガニ、越前ガニともいう)、その向こうに見えるのはアンコウかっ!アンコウ鍋はもう少し先だが、県北の魚屋で冬季限定で売り出される“アンコウの煮凝り”があることを思い出す。
日本海のズワイガニの解禁は11月6日だった。「明日(日曜日)はカニでも買いにいくか…」
・・・To be continued