昨日のつづき
“柳都さん”と呼ばれる芸妓は、昔ながらの置屋に所属する個人経営(?)の芸妓ではなく
柳都振興(株)という会社に所属する新しい雇用形態にある芸妓だ。HPにもあるが“振袖さん”と呼ばれる若手と“留袖さん”と呼ばれる中堅(?)に分かれる。
(黒)留袖さんの次に振袖さん登場

つづいて、ベテラン芸妓による円熟の舞踊。舞台右手には唄、三味線そして太鼓などのお囃子方が7名、全部本物の芸。

最後は、古町芸妓(ほぼ)総揚げによる百花繚乱の舞。豪華、豪華。 (パチ、パチ、パチ…)

再び料理が配られる。柳都さんをはじめとする古町芸妓の姐さんたちがお酌に廻ってくれるのだが、百数十人の客に対し十数人の姐さんたちでは下座までは降りて来てはくれない(涙)
気を取り直して料理をいただく。
吸物、餅を鴨肉で巻いた“とりもち”と笹かき午房。椀の蓋の裏にある絵はこの店の家紋にもある鶴。箸置きほか様々な処に鶴がモチーフとなって配置されている。

焼物、こちらで高級魚といえばこれ、“のどぐろ”

中皿、ぐっと指向がかわって“大根粕煮”いい味だった。

名物かわ味噌(と献立には書いてある)明治初期よりこの店に伝わる料理だという

このあと、火の通ったイクラの乗った寿司と蜜柑のゼリーの水菓子で〆「ごちそうさまでした」
稽古の成果が少しは出たようで先週よりは少しはましになったようだが、構図やらホワイトバランスやら課題は多い。
留袖さんの着物の柄がステキで(上から3枚目の写真左から2人目“琴絵さん”の荒波に千鳥の舞う絵柄)写真を撮らせてもらいたがったが、今回は叶わなかった。
「また次回!!」