「粋な黒塀 観越しの松に…♪」 奥に居るのはお富さんかい…

先日、
新潟芸妓の舞付きの宴席をご馳走になった料亭「行形亭」(いきなりや)。江戸時代より商売を続けている由緒ある処。新潟には横綱級(別格)の料亭が二軒あり、そのうちの一軒。もう一軒は「鍋茶屋」という。私の場合、数年に一度訪れることができればいいほう。
久々に芸妓の舞を観て本物だと感じたが、京都や東京などの大都市以外では地方に唯一存在する日本舞踊の宗家「市山流」のお弟子さんたちだ、ということを先週ある文化講演会で知る。
最近は何かを感じる出来事があると、すぐにそれに関して(偶然に)補完する何かが続く。
「目に見えない縁(えにし)を感じる今日この頃。」

新潟の正月飾りのひとつ「繭玉」もち米で作る。由緒ある料亭なら必ず飾ってある。

おみやげに付いた「薯蕷(じょうよ)饅頭」皮に山芋が練りこまれていてしっとりとした食感だった。