新潟が一番寒くなる2月上旬、
恒例となったこのイベントは行われる。寒い季節にあえて屋外で…というところがミソ、このイベントの仕掛け人は(冬季は当然だった)ヒキコモリの新潟もんを見事に表に引きずり出した。


当地は全国に名を馳せる名物料理はないが、何を食べても美味しいということが特徴。(県外から赴任するサラリーマンなどには有名な話)で、そのあたりも全国に発信しようということも、このイベントの狙いのひとつ。
市内の3箇所ほどの会場に十数種類の鍋をはじめとする料理が用意され、思い思いに好きな鍋などを食す。上の鍋は“くじら汁”これは毎年食べているので今年はパス(くじら汁は本来夏の季節料理)


まず一食目、“真鱈の白子鍋”(500円)各料理は市内の料亭やホテルなどが職人を出して本物の料理を振舞っている。これは最近加わったメニューで、行形亭、鍋茶屋など超一流の料亭の組合の出店。白子は煮すぎないように鍋とは別になっていて半煮えの食感が絶妙。


二食目は「食の陣」の定番メニュー“ボルシチ”(パンとワインが付いて300円)これは市内の一流ホテルの厨房から料理人が出張。当地は昔からロシア(ソ連)と交流がありこのメニューも新潟らしさというものを出している。
この古町会場は4ブロックに分かれていて、それぞれにいくつかの屋台を並べているが、1ブロック一食が今日の目標。しかしここまでで早くも満腹感が…
To be continued