昨夜遅く、Kからケータイメールがはいる。Kはかつてara_umiが熱心に(?)通った、ある店の女の子(ara_umi好みの美女)。かつてara_umiが足繁く通った店の名は“Stella”
Kは他の店に移り今はその店にはいない、そしてara_umiはStellaから足が遠のき、またKの新しい店にもほとんど通わなくなった。
土曜の午後、街を歩いていると聞き覚えのあるメロディが…「酒とバラの日々」だ、ショッピングモールのイベントでジャズライブをやっている。顔見知りの社長が音響スタッフをやっていたので笑談しながら聴き入る。曲が変わり「星影のステラ」に…


「昨夜のメールのオチはここにあったか…」
K(ばかりではないが(笑))のメールは実に絶妙なタイミングでやってくる。ara_umiがよそ見(?)をしていることがわかるのか「もう、おれのことは忘れた頃かな…(そう言うお前はもう忘れたのか?)」と思う頃に、(本当に)他愛の無い内容の文面が届く(ありがたいことです(笑))
そして結局“縁”は続くのであるが…(笑)…吉田拓郎の「春だったね」は、誰が誰を忘れて、誰を思い出せなかったのか…「思い出せない(笑)」