昨夜の韓国VSトーゴのゲームは劇画タッチだった。韓国国民はスカッとしただろうなぁ~~~~ぁあ~~~浦山。
現在アジアNo.1プレーヤーの呼び声も高い朴智星(パク チソン:プロデビューがJリーグで本人も浪花節調なところがポイント高し)はピッチの主役としてスポットライトを浴び、李天秀(イ チョンス)はここという場面で豪快にFKを決めるあたりが劇画調、そして千両役者 安貞垣(アン ジョンファン)が俺も忘れるなとばかりにあとから出てきてこれまた豪快に決勝点を決めるあたり、まるでストーリーがあったかのよう。
〔 GR D 2~4枚目、縦方向のみトリミング 〕
ひるがえって、我等が「SAMURAI BLUE」の進路は次の3つ。2戦2勝と2戦2勝と2戦2勝(笑)
もう迷っている時間は無い。 「がんばれ NIPPON!」