10月の中越漫遊で山古志の小栗山に鎮座する木喰仏に逢いに行ったのに、江戸まで顔見世興行と
いうことで出張中であった。(そのときの件は
こちら)中越漫遊はそれだけが目的の旅ではなかったの
だが逢えないとなると急に観たくなり、
EC見物の前座としては申し分ないイベント=上野の東京国立博
物館での特別展「仏像」を鑑賞。

休日の東博 平成館は流石の混みようで入館まで30分待ちの看板(実際は15分ほど)で長蛇の列、
今回の展示は一木彫(いちぼくちょう)と呼ばれる寄木ではない木仏の全国サミット、国宝から円空仏、
木喰仏のような庶民の信仰の対称になったものまで140余躯が集結。
少し前までは、国宝級の仏像の美しさだけに目を奪われていたが、実際に信仰の対象になっている様
子をみて、木喰仏のような仏を見ても感じるものが得られるようになった。気がする(笑)

小栗山であえなかった三十三観音菩薩像(木喰作)

〔 GR Digital 〕