「ワン、ツー、ワン、ツー♪旅の入り口はぁ~ 歩いてこない、だ~から歩いてゆくんだねぇ~♪」
ということで、今日もGR Dスペシャルカタログの銘コピー「いつもの路地が、旅の入り口になる。」
へのオマージュを探す旅に出る。
(おっとぉ~っ!!)
とかいいながら、今手にしているカメラはCAPLIO GX100だ!!
あの、GR DIGITALの銘コピーを使ってもいいのか??

〔 2007.5.7 Hinode-cho CAPLIO GX100 〕
GR DIGITALは、あのコピーのとおりカメラを手にすることによって“目の前の景色が旅に変わる”気がす
るし、GX100は文字通り“旅カメラ”というか、旅の必需品という存在だと思う。
しかし、1:1のフォーマットで景色を切り取ることは楽しいし、今のところGX100の独断場である。
昨日GX100の画像を“お店プリント”して写りのよさは納得したが、1:1でフレーミングした画像を3:2に
トリミングされて見る写真は失敗写真にしか見えなかった。
本日、家のプリンターで1:1のプリントを起こし溜飲を下げる(笑)