先日来の
OMEGA SEAMASTER事件(?)の関連調査(?)ということで、「オメガ シーマスター物語」(ワールドフォトプレス社)をAmazonでポチッ、本日到着するもまったく期待はずれ「・・・」
自分の知りたかったアンティーク・シーマスターの事や、
このSEAMASTER CALENDAR 1st Model搭載の名器(とも云われている)キャリバー355の事はほとんど三文記事扱い、現行シーマスターファンのためのビジュアル系ムックだった。
時計関係の書籍などほとんどの書店では在庫などしていないのでwebで注文するしかないのだが、ちょっとガッカリ。
〔 CAPLIO GX100 〕
夜になって会議が終わり、帰路車中より観た夜景がなぜかいつもよりきれいにみえたので橋の下に車を止めて再び徒歩で橋の中央へ、三脚は持っていなかったので欄干のつけ根にGX100を置き、上から手で押さえつけてマニュアルモードで撮影。風が強く24mm(相当)以外ではブレて撮れず。