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突然嵐の如く
平成21年10月15日 大和新潟店撤退表明  子供のころ、ずいぶん近所には住んではいても屋上遊園地で遊ぶことや、最上階の大食堂で“お子様ランチ”をたべることが何よりの楽しみであり、ハレの日だった。 ファッション、美術等街の文化を発信するシンボルとして半世紀以上、しかし世の中の変化についてゆけずにその巨体を持て余す。

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  モノクロの画は『新潟まちかど物語』[2009.2東北電力グリーンプラザ]より
     2)大和デパート S33.7 
     5)古町十字路 S32.8
     6)小林デパート S33.7
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by ara_umi | 2009-10-15 23:58 | 小さな旅 | Comments(8)
オフ会のご案内
  『にいがたフォトセッション講』  参



       日時 : 平成21年11月14日(土) 14:00ころより                                                     

       会場 : 新潟市中央区
              

       内容 : 14:00ころ 集合 フォトセッションact.1 例によって街撮り


             15:00ころ     フォトセッションact.2 痛モデル撮影会?


             17:30  (マシンガン?)トークセッション (会場名は伏せます)

                   今回はモデルさんと一緒に食事をしたいと考えています
                      (社中のみなさまより飲食代のカンパをお願いします)


                     (いつものように撮って、しゃべって、呑みます!)



                  ※ 決定事項(赤文字)を順次このボートハウスで発表します

                  ※ 予約の都合もありますので、出欠の意志をこのエントリにコメントしてください。
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by ara_umi | 2009-10-14 00:03 | ちょっとカメラの話 | Comments(20)
朝日の如くさわやかに
台風が去って3日目、連休最終日の朝、ようやく塵ひとつないどこまでも高い空。
昨日までの喧騒の残り香、繁華街だけど昨日までの繁忙は心配しなくてもよい(?)少し気の弛んだ、それでもお客を迎える準備を始める街。

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                       〔 GR DIGITAL II ・ R-D1s / ULTRON 28mm F1.9 AL 〕
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by ara_umi | 2009-10-12 22:36 | 小さな旅 | Comments(4)
台風一過
  「 むざむやな 冑の下の きりぎりす 」

これは松尾芭蕉が『奥の細道』の道程の小松で、木曾義仲との戦に敗れた斎藤実盛の甲冑を見て詠んだ句と云われているが、ara_umi的にこの句はなんといっても、横溝=市川=石坂金田一の黄金トリオによる映画『獄門島』のなかで事件のキーになる俳句3首の内のひとつとして印象に残っている。

この句は戦争に供出された寺の釣鐘が(獄門)島に戻ってきて、仮置きされた場所で起こる殺人事件のプロップとして使われているのだが、映画の中でのトリックの材料として女歌舞伎『娘道成寺』で使われた張子の釣鐘も映画の中では重要なプロップとなっている。

で、何が「台風一過」でなにが「むざむやな…」の句かというと、このたびの台風18号で新潟市における被害の中で視覚的に一番インパクトがあった映像が『水と土の芸術祭2009』作品NO.18「Water Front在水一方」という竹で編んだ巨大な鳥かごがペシャンコになったものであったが、その様子が海に捨てられた張子の釣鐘を連想させ、自然に「むざむやな 冑の下の きりぎりす」と句が出てきた(しかも佐分利信演ずる了然和尚の口調で)ときは我ながら呆れた…という話(笑)

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                       〔 R-D1s | U28 / E50 ・ GR DIGITAL II with GW-1 〕
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by ara_umi | 2009-10-09 23:58 | 小さな旅(荒浪観望) | Comments(6)
台風18号上陸間近
初夏の頃に各カメラメーカーから魅力的な新製品が発表されたときは、ara_umi国の財務状態が前年度までの計画無視の軍備増強および、古町下地区での夜の給油活動によって債務超過状態にあったこともあり、まったくといって良いほど物欲バロメータの針は動かなかったが、はるか南の太平洋上で台風18号が発生した頃から、まさに気圧の変化でバロメータのセンサーが狂ったのか死の商人(カメラ量販店)からカタログをもらったり、怪僧ラスプーチン(T中長徳)の予言の書などを買い求める日々。
我が国の財務状況は一向に改善していないので、いくらカタログや解説本を読んでも何の足しにもならないことは分かっちゃいるけどやめられない…

で、次の赤いシグナルは、何故か OLYMPUS PEN E-P1。 発売当初は、ダイヤル類のデザインや工作精度が気に入らず触手は動かなかったが、Panasonicから GF1 が発売されてCMを観ながら「SUMMICRONでハイビジョン動画が撮ってみたい…」 などと思い出したあたりからだんだんココロを危うい影が覆っていったようだ。 E-P1とGF1を比較すると双方ともに一長一短があり、誠に悩ましい(買わないのだから悩む必要はないのだが…) しかし、このマイクロ・フォーサーズというマウントは我国保有のL/MマウントFマウント更にはKマウントまで装弾可能で誠に実戦向き… ああ、やっぱり悩ましい(笑)

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                        〔 GR DIGITAL II ・ R-D1s | SUMMICRON 1:2/35 〕

しかし、昨年あたりから一部で噂されているRICOHのレンズ交換式コンパクトカメラというのも気にかかる。 夏にはGR DIIIが発売され期待された素子の大型化はなかったが、想像以上のブラッシュアップでGR Dファンの期待には応えている。 が、やはり火のない処に煙はたたずとも云うし、すこしwebで調べたら来年くらいには(PENTAX)Kマウントを採用したレンズ交換式コンパクトデジカメの発表がありそうとの情報を得る!

Kマウントであれば素子はAPS-Cサイズだろうし、ara_umi国の主力部隊でもある。 そこにGR Dのデザインを踏襲したバルナック・ライカより小さいサイズのコンパクトカメラと、(マイクロ?)KマウントのGRレンズ(28mm&21mm相当)が加われば云うことなし!!なんですけどね(笑)       まあ、これ以上は鬼が笑いそうなので、またいずれ…

それより、N潟も5年ぶりの台風直撃を受ける模様だけれど、市内に点在する『水と土の芸術祭2009』のランドアートの中には、大風には耐えない仕様のものも多くあるように感じられるが大丈夫なのでしょうか???
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by ara_umi | 2009-10-07 23:17 | ちょっとカメラの話 | Comments(6)
水と土の芸術祭 #013
No.54 『陶の花の館』 杉浦康益   [ 越後味方村の豪農の館 旧笹川邸 ]

ここは以前に一度訪ねたが、そのときは時間が遅く入館できなかったので再度訪れる。 結果として神楽舞を見学することができ、広間にムラの衆が集まっている様子をみて、往時のこの家の賑わいを少し感じることができた。 当時、座敷に平民が上がることができたかは甚だギモンであるが…

ここを訪ねるときは、中ノ口川の土手を通っていく道がお気に入り。 細くカーブの多い道なので、(景色を楽しみながらの)運転には神経を使うが、あまり整備されていない河川のゆったりとした流れと昔の佇まいを残す民家や川面を低く飛ぶ水鳥を見ているとココロの角がとれていく。

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                         〔 GR DIGITAL II ・ R-D1s | SUMMICRON 1:2/35 〕
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by ara_umi | 2009-10-06 22:37 | 小さな旅 | Comments(2)
笹川本邸
現在は新潟市に合併された旧味方村に残る越後の豪農の館。長岡に残る長谷川邸(家)も武士が帰農して興したと云われているが、この笹川家も甲斐武田の流れを汲む武家の出身らしい。
豪農の館を訪ねると、新潟には少ない歴史を直接感じさせる建物として、豪華さ、大きさ、など表面的な物に眼が奪われてしまうが、この大きな建物や敷地の中で大勢の人が働き、暮らしていた様子を想像するとまた違った思いも生れる。

ひとつ ↓ のエントリでの新潟市の旧中心商店街(旧と云い切ってしまうのは忍びないが)上古町の風景は、笹川邸の佇まいと真逆の風景にも見えるが、かつて大勢の人で賑わいがあった場所という目で見ると同じ薫りがしてくる気がする。

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by ara_umi | 2009-10-05 23:58 | 小さな旅 | Comments(4)
笑う時間
第9回リコーフォトコンテストのお題は「笑い」であった(GRブログのTB企画も)。1枚勝負で笑いをとる写真はなかなかむずかしいものがあるが、3人寄れば“箸が転んでも可笑しい”10代の娘たちのような(?×100000)おやじ(Y氏M氏そして昨年と同じようにI氏も自然に合流)が、期せずして53週(ほぼ1年)ぶりにカミフルに集合(その間も頻繁にあちこちで顔を逢わせているのですが…) しばし、写真の話やら、カメラの話やら、ベリーダンスの話など(笑)

1年前はアーケードが取り外されて「昭和な街」になっていたが、1年(も!)かけてアーケードと舗装の工事を終え、平成風に新装成った上古町を歩く。 ここは普段からホームグラウンドにしている場所なので珍しいことはないのだけれど、改めて街の様子を観ると、商売をやめた店や新しく出店した処など街の様子も少しずつ変っている。 Y氏と別れたあと、ミスター・マシンガントーク=M谷氏とニアミスできたことも喜ばしかった(笑)

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1年前のミーティングの様子は ↓ ↓ ↓ こちらから…  今年はみなさん、なぜかとても大人しい装備(?)で安心できた(笑)

                大切な時間
                上古町の記憶
                昭和が寫る寫眞機
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by ara_umi | 2009-10-03 23:58 | 小さな旅 | Comments(8)
バオバブの夢

      バオバブの木は云った 「一度でいいから湿潤な土地に根をはやし、思う存分水分を汲み揚げてみたい…」


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                           〔 GR DIGITAL II ・ R-D1s / U28 // E50 〕

数年後、アフリカから遥か離れた東の果ての島国の硝子のドオムの中で願いは叶った。 しかし、誰も彼のことをバオバブとは思はなかった。


(7枚目) 名札がなければ誰もバオバブとは思わない新潟県立植物園のスマートな(?)バオバブ。 このときは気付かなかったけれど、よく見ると黄色い果実みたいなものがぶら下がっているように見える …今年も花が咲いたのか???
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by ara_umi | 2009-10-01 23:53 | 小さな旅 | Comments(2)